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Wera Click-Torque XP Serie Gebrauchsanweisung Seite 9

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JP
この度は、 ヴェラの 「クリック-トルク·シリーズ」 から高品質のクリッ
ク式トルクレンチをお買い上げいただき、 ありがとうございます。 本
トルクレンチの最大許容測定誤差は、 設定値の± 2%です。 各トル
クレンチには 「適合声明」 が付いており、 お買い上げのレンチの精
度をご確認いただく ことができます。 本工具を長く ご使用いただく
ために、 以下の取扱説明をよくお読みください。 本工具上に書か
れている方向を示す矢印は、 レンチの使用方向を示しています。
ご希望トルクの設定
工場出荷時に設定されたトルクはピッチが 「S
アダプターによって校正されたものです。 お使いの工具のゲージが
長さ」 S
「から外れると、 実際の解放トルクは下記の公式により変わ
k
ります (Fig. 1)。 トルク値は指定されたトルク値の範囲内で変更可能
です。 これを行うには、 ハンドル g の上部にあるキャッ プ (蓋) を取
り外してください。 クリック-トルクXP 1~XP 3の場合は、 対辺5ミ
リの 「アレン·キー (六角レンチ) 」 h で六角穴付きネジをゆるめ、 マ
イナスドライバー j を使って調整ネジを回します。 クリック-トルク
XP 4の場合は、 幅狭のペンチを使って保護スリーブ k を取り外
し、 対辺5ミリの 「アレン·キー (六角レンチ) 」 で調整ネジ l を回し
ます。 実際のトルク値は、 適切なトルク測定器で確認する必要があ
ります。 調整後、 六角ネジを締めます (XP 1~XP 3の場合) ; また
は、 保護スリーブを交換し、 ハンドル·キャッ プも交換します。 事前設
定のトルクが他者に変更された場合には、 ヴェラの較正証明書が
無効になります。 トルク工具の設定 (が必要な場合) は、 当社の 「ヴ
ェラ·トルク」 サービスで行うことをお勧めします。
トルクレンチの取り扱い
必ずハンドルをしっかりと握ってください。 正確な測定結果を得る
には、 手はハンドルの中央に置いて ください。 設定トルクに達すると
手に感触が伝わり、 z 同時にカチッという音がします。 カチッとし
た音がした後は、 設定トルク値を超えてしまうためそれ以上の締め
付けは避けて ください。 使用していない時は、 クリ ック機構は自動的
に元に戻り次の締め付け操作がいつでも可能です。
手入れおよびメンテナンス (保守保全) に関する重要な注意事項
レンチを損傷する恐れがありますので、 トルクレンチをパイプ等で
延長しないでください。 測定器 (ノギス、 マイ クロメーター等) と同
等に扱ってください。 潤滑が損なわれるため、 ガソリンや溶剤に浸
さないでください。
較正のご確認
機械部分は摩耗しやすいため、 空回り5,000回または最初の使
用から1年後を目安に、 それ以降は毎年再較正を行うことが必
要です。 使用頻度が高い場合には、 さらに頻繁に較正を行うこと
が必要です。
サービス、 再較正または修理に関するご質問は、 下記までご連
絡ください :
電話+81 368 957 386 ・ ファックス+ 81 7 048 131 142
電子メール : Frank.Yang@wera.de
或いは、 お買い求めのお店にお問い合わせください
CN
感谢您购买棘轮换向扭扭力矩扳手系列的高品质机械式扭扭力
矩扳手。该装置的最大允许测量偏差为设置值的±2%。每套扭
扭力矩扳手都提供合格声明,可供查看扳手的准确度。为保证
工具工作长寿命,请仔细阅读以下说明。请注意工具上的指示
箭头,该箭头表示扳手的可用方向。
预设扭力矩
使用测试适配器校准出厂预设扭力矩,该适配器间距指定
为"S
」 で表示されている
矩将按以下公式变化 (Fig. 1)。可以在规定扭力矩范围内调整扭
k
力矩值。调整时,先拆下手柄 g 顶部的手柄帽。对于XP 1到
XP 3扭力矩扳手,使用5号内六角扳手 h 拧松内六角螺丝,然
后使用平头螺丝刀 j 转动调整螺钉。对于XP 4扭力矩扳手,先
使用窄钳子拆下保护套 k,然后使用5mm内六角扳手,转动定
位螺钉 l 。顺时针转动将增加扭力矩值,逆时针转动将减小扭
力矩值。必须使用合适扭力矩测试装置检查实际扭力矩。调整
后,拧紧六角螺钉(XP 1到XP 3);或者更换保护套和更换手
柄盖。如果预设扭力矩被修改,维拉不保证其准确度。我们建
议由维拉扭力服务机构设置扭力矩工具。然后,恢复设置扭力
矩准确度相关的维拉担保。
操作扭力矩扳手
请握紧扳手手柄。要准确测量,必须用手握住手柄中间。达到
预设扭力矩时 K,会感觉到受阻并伴随咔嗒声。触发咔嗒机
构后,应避免继续拧紧螺钉,否则将超过预设扭力矩值。不使
用时,咔嗒机构会自动复位,等待下次拧紧操作。
维护和保养重要说明
严禁用套管延长扭力把手,以免改变预设值和导致扳手损坏。
请将扭力矩扳手视作测量仪器(游标卡尺、千分尺等)使用。
严禁将装置放入汽油或溶剂中,以免损坏机械润滑。
检查校准
因为机械设备会发生磨损,使用5000次或首次使用1年后,需
要检验扭扭力矩扳手的校准,后续每年进行校准。频繁使用
时,应该增加校准频次。
如对检修、重新校准或维修有任何问题,请联系我们:
电话:+81 368 957 386 · 传真:+81 7 048 131 142
Frank.Yang@wera.de
"。如果所用工具量规偏离长度"S
k
",实际释放扭力
k
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