Swagelok M200 Bedienungsanleitung Seite 34

本マニュアルで使用している警告の用語および記号
警告 指示 に 従 わなかった 場合、 人 が 死亡 または 重傷 を 負 うおそれ
がある 状況 を 示 す 表示
注意 指示 に 従 わなかった 場合、 人 が 傷害 を 負 うおそれがある 状況
を 示 す 表示
注記 指示 に 従 わなかった 場合、 装置 やその 他 の 財産 が 損傷 するお
それがある 状況 を 示 す 表示
セットアップ
注：
正確 な 校正 を 行 うため 、 M200 パワー ・ サプライは 必 ず 200 ∼ 230
V のコンセントに 接続 してください 。
注：
M200 を 校正 する 際 は 、測定／制御／実験用 の 電気・電子機器 の 使
用 に 合致 した 環境 において 行 ってください 。
1. インストールされている M200 パワー ・ サプライ 用 ソフトウェ
アが 、 2.50 以降 のバージョンであることを 確認 してください 。
メイン ・ メニューから 「セットアップ」 を 選択 します 。 「ソフトウェ
ア」 タブを 選択 します 。 アプリケーション 情報 が 2.50 以降 のバー
ジョンであることを 確認 してください 。
2. 電流／電圧 の 校正機能 を 設定 する 際 は 、 オーナー ・ パスワード
の 入力 が 必要 です 。 「 パスワード 」 を 選択 してパスワードを 入力
します 。 パスワードに 関 する 詳細 につきましては 、 『
M200 パワー ・ サプライ ユーザー ・ マニュアル 』 （ MS-13-212 ）
をご 参照 ください 。 ウェルド ・ ヘッド ・ スピードの 確認 は 、 ど
の 特権 レベルのユーザーでも 行 うことができます 。
3. ワイヤー ・ ハーネス （入力／出力） および 溶接 ケーブルを M200
パワー ・ サプライおよび 校正 ユニットに 接続 します （図
注：溶接 ケーブルのコネクターを 時計回 りに 1/4 回転 まわして
ください 。
4. M200 パワー ・ サプライの 画面上 にダイアログ ・ ボックスが 表示
されます 。 ドロップダウン ・ メニューで 、 アクセサリー 名 が 校正
ユニットになっていることを 確認 します 。 「変更を保存」 を 押 し
ます （図 2 ） 。
5. 「サービス」 タブを 選択 し 、 「溶接機の校正」 を 押 します 。画面
上 に 情報入力用 のプロンプトが 表示 されます 。 これは 、校正 プ
ロセスの 最後 に 作成 することができる 証明書（ オプション ） に
使用 されます 。校正前 にこの 情報 を 入力 しておく 必要 はありま
せん （図 3 ） 。
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�
人 が 傷害 を 負 う 危険性 を 示 す 記号
�
感電 によって 、人 が 傷害 を 負 う 危険性 を 示 す 記号
図 1 − セットアップ 時 の 接続
Swagelok
1 ） 。
図 2 − アクセサリー 画面
図 3 −「 サービス 」 タブ
溶接 ケーブル
ワイヤー ・
ハーネス
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