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SWR Spellbinder Blue Bedienungsanleitung Seite 31

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  • DEUTSCH, seite 22
INPUT (入力) −入力にはXLRまたは1/4"のプラグを接続できます
A.
XLR接続は平衡入力です:
(ピン1=接地、 ピン2=正、 ピン3=負)
1/4"プラグでの接続は不平衡のTS入力です:
(Tip=正、 Sleeve=接地)
PHANTOM POWER (ファントム電源) −必要に応じてXLR入力 {A} に
B.
接続したマイクに使用してください。 このボタンは1/4インチの入力には
影響を与えません。
OUT—Phantom 電源オフ
IN—Phantom 電源オン
C.
GAIN— (ゲイン) ‐ プリアンプの信号レベルを調節します。 GAINはまた
リアパネルのEffects Send {S}ジャックの主レベルコントロールで、 必要
に応じてお使いの効果機器の入力感度に合わせる目的で使用するこ
とが出来ます。
D.
–10 dB PAD / PREAMP CLIP (-10dBパッド/プリアンプクリップ) −パ
ッドボタンを押すと入力感度を10dB下げて出力レベルの高い信号源を
使用している時によりクリーンなレスポンスを得ることが出来ます。 プ
リアンプ ・クリップのLED表示
ドライブ状態になっているときにパッドを使用してください。
OUT—Pad off オフ
IN—Pad on オン
PHASE (フェーズ) −入力回路のフェーズ (位相) を反転させます。 アン
E.
プからある特定の距離で演奏している場合に起こる 「再生的な」 フィ
ードバックを減少するのに用いてください。 演奏者の位置や距離を変
える事でもフィードバックを減少することが出来ます。
AURAL ENHANCER (オーラル・ エンハンサー) −オーラル・ エンハンサ
F.
ーはSWR®のトレードマークとも言える機能で、 ベースの基本的な低音
を引き出しつつ高域のトランジエント成分に輝きを持たせ、 基音をマス
キングしてしまう特定の周波数を抑えます。 サウンドの透明度を増し、
全ての楽器のシビランス (歯擦音) 特性を耳を痛くする事無くよりオー
プンにして、 透明感のあるサウンドに仕立て上げます。
オーラル・ エンハンサーの仕組み: これは設定によって周波数レンジ
とレベルが同時に変化するコントロールと考えることが出来ます。
最小の位置からツマミを時計回りに回して行くとロー/ミッド/ハイが
順にベースとトレブルのトーン ・ コントロールとは異なるけれども
互いに補い合うような周波数帯で強調されて
ーヤーが好む 「
2
時」 の位置では、 ローエンドの基音と歯切れ
の良いハイを両方引き出しながら、 低めのミッドの領
持ち上げ、 バンドの中でのユーザーのサウンドに存在感を与えます。
フロントパネル
フロントパネル
が点灯して入力バッ ファーがオーバー
行きます。 多くのプレ
域を若干
◊ swra mps .com ◊
さらに時計回りに設定すると、 200HZ付近を中心としたミッドの特定
のポイントは抑えられて行きます。 オーラル・ エンハンサーの効果は
一聴して分かるものですが、 イコライザーのトーン・ コントロールで行
う極端なブースト/カットに比べると、 全体的な曲線は穏やかです。
G BASS / MID / TREBLE (ベース/ミッド/トレブル) −セミパラメトリッ
クな3つの音質調節ノブで、 お好みの周波数帯で信号レベルを強く、
あるいはカットすることが出来ます。 先ず外側のノブで周波数帯の中
心を決め、 そこでの信号レベルを内側のノブで調節します。 たいてい
の楽器ではミッドレンジの調節で成果が左右されますが、 状況によ
ってどういう設定が良いかは変わります。 一人で演奏中は耳障りなほ
ど強い音も、 込み合った部屋やレコーディングでは丁度
良いことがあります。
EQ BYPASS (イコライザーバイパス) −音質調節回路
H.
を信号経路から出し入れすることが出来、 これはLED
で表示されます。
I.
EFFECTS BLEND (エフェクト混合) − EFFECTS RETURN {S} にプラグ
が挿入されている場合にのみ機能するノブで、 この設定によって 「ウェ
ット」 な効果の帰還信号をどれだけ 「ドライ」 なプリアンプの信号に混
合するかを設定します。
J.
EFFECTS BYPASS— (エフェクトバイパス) −エフェクト帰還回路を信
号経路から外します。 これはLED
K.
COMPRESSION (コンプレッション) − 信号のコンプレッションの
レベルを調節します。 反時計回りに回しきるとコンプレッションは無
くなり、 時計回りに回すとコンプレッションの比率が上がります。 LED
の明るさで信号のピークレベルをアクティブに抑えている量が分か
ります。
MASTER VOLUME (マスターボリューム) −スピーカーからの音の大き
L.
さを設定します。 その他全てのレベル、 外部のエフェクト機器の設定
が終わった後にお使いください。
M.
MUTE— (ミュート) −Tuner {T} ( チューナー) 、 Headphones {R} ( ヘッド
フォーン) 、 Effects Send {S} ( エフェクト) ジャック以外全ての出力をオ
フにします。 楽器のチューニングや静かなセッションに便利です。 ミュ
ートがオンのときはLED
が点灯します。
N.
POWERSWITCH (電源スイッチ) −全体をオン、 オフします。 オンの場
合はLED
が点灯します。
で表示されます。
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