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Fender Passport PD150 Plus Bedienungsanleitung Seite 70

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マスター・コントロール機能
A. MASTER voL. LEFT/RIGHT (レフト/ライト ・ マスター ・ ボリューム ・
レベル) ̶
PD150 Plus の出力ボリュームを調節します。マスター・コ
ントロールは、ノッチのポジション・インジケーターを装備していま
す。通常は、ノッチの
12 時の設定で最善の結果を得られます。より
大きい音量が要求される場合は、センター・ポジションに対して右に
回すことで、さらに
 db のゲインが得られます。
システムを通常に設定し、 レベルを調節します。 マスター ・ ボリューム ・
コントロールを
12 時以上のポジションに設定する場合は、 先に各チャ
ンネルのレベル・コントロールを上げてみてください。
B. MASTER REvERB (マスター・リバーブ) ̶ 出力に送られるリバー
ブ信号の量を調節します。時計回りに回すと、メイン・ミックスに送
られるリバーブ信号の量が増えます。反時計回りに回しきった状態で
は、ミックスからリバーブは聞こえなくなります。
C. SYSTEM EQ (システム EQ ) ̶ Passport の全体的な周波数の増減を
調節します。ノブを反時計回りに回すと、低周波数の特性を上げなが
ら高周波数の特性を下げます。同様、時計回りに回すと、高周波数の
特性を上げながら低周波数の特性を下げます。 システム
ルを
12 時・ノッチのポジションに設定すると、周波数特性は「フラッ
ト」となり、特定の周波数に対する増減は行われません。
を設定するには、まずは
12 時・ノッチのポジションから始め、良好
なサウンドを得られるまで設定を変更してください。
インプット・ジャックとチャンネル・コントロールは、色分けされて
います。これは、各コントロールがどのインプット接続に対するもの
なのかを識別しやすくるための配慮です。 
マイク/ライン・インプット
号を入力する際にはラインの設定でご使用ください。
B. MIC INPUT JACK (マイク・インプット・ジャック) ̶ マイクをここ
に接続します。この
インピーダンスのマイク用です。
C. LINE INPUT JACK (ライン・インプット・ジャック) ̶ 楽器をここ
に接続します。このバランス
のマイク、キーボード、ドラムマシン、アウトボード・エフェクト機等
eQ コントロー
を接続することを想定しています。接続には、 バランスとアンバランス ・
ケーブルを両方使用できます。
SYSteM eQ
0
A. MIC/LINE (マイク/ライン) スイッ
チ ̶ マイクまたはラインレベルの
ゲイン・レベルを、ソースに合わせ
て切り替えるためのスイッチです。
lIne (ライン)の設定では、入力レベ
ルはギター、キーボード、ドラムマ
シン、アウトボード・エフェクト等
に最適化されます。
MIC (マイク)の
設定では、入力レベルは最も一般的
なマイクに最適化されます。スイッ
チの設定を間違えても本機が回路的
に破損することはありません。しか
しながら、性能をフルに発揮させる
ためには、マイクを使用する際には
マイクの設定で、ラインレベルの信
3 ピンのバランス xlr (メス)入力端子は、ロー ・
1/4" 入力端子は、ハイ・インピーダンス

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Passport pd250 plus

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