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E-Mu 1212M PCI Bedienungsanleitung Seite 103

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  • DEUTSCH, seite 37
プリアンプ
セクション
S/PDIF 同軸デジタル
入出力
®
光デジタル
ADAT
入出力
ヘッドフォン出力 &
ボリュームコントロール
MicroDock 前面のモノラルマイク / ライン入力 A と B は、バランスマイクロフォン入力、Hi-Z ギター
入力、バランスラインレベル入力として使用することができます。両入力端子共に Neutrik 製コンビ
ネーションジャックを採用しており、XLR 端子、1/4" TRS フォン端子を接続することができます。ま
た、それぞれの端子には独立したゲインコントロールノブが装備されており、マイク入力 / ライン入
力のそれぞれで最適な信号レベルを調節することができます。
注意 : マイクロフォンによってはファンタム電源を使用できず、破損する恐れがあります。ファンタ
ム電源を使用する前に、マイクの取扱説明書をよく確認してください
2 つの標準 RCA ピンジャックはそれぞれ 2 チャンネルのデジタルオーディオデータを送受信します。
S/PDIF デジタル入出力は DAT や外部 A/D コンバータなどとのデジタルオーディオの送受信の他、デ
ジタルの入出力端子を持つ外部エフェクターなどに接続することが可能です。
また S/PDIF デジタル入出力はプロフェッショナル / コンシューマーモードを切り替える事ができま
す。S/PDIF デジタル入力 / 出力ともに 24bit のレゾリューションで 44.1kHz、48kHz、88.2kHz、
96kHz、176.4kHz、192kHz のサンプリング周波数を扱うことができます。
ADAT 光デジタル入出力では ADAT タイプ 1 またはタイプ 2 フォーマットの 8 チャンネル分の 24bit
オーディオ送受信する事ができます(44.1kHz/48kHz 時) 。入力データに含まれる Word Clock 信号は
Word Clock ソースとして使用することが可能です。さらに PatchMix DSP ソフトウェア上で S/PDIF 光
デジタル入出力端子へと切り替えることが可能です。88.2/96、176.4/192kHz のサンプリング周波数
での ADAT の送受信は、S/MUX スタンダードを使用し、他の ADAT チャンネルを利用して必要とされ
る帯域幅を実現します。88.2/96kHz 時には、4 オーディオチャンネル、176.4/192kHz 時には 2 オー
ディオチャンネルとなります。
ヘッドフォン出力には一般的なステレオヘッドフォを接続し、ボリュームコントロールでその音量を
調節します。またこのヘッドフォン出力は PatchMix DSP ミキサーアプリケーション上のモニター出力
の信号が出力されます。
このヘッドフォン出力は必要に応じて別のステレオアウトとしても使用できる様に、非常にクリーン
な信号を出力します。このためヘッドフォンアンプは他のチャンネルで使用されている物よりも高出
力かつハイクオリティーなアンプを使用しています。
クイックスタートガイド
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