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SYSTEM 15
はじめに
System 15 -
接続
をシステムに接続するには、 このドキュメントの前の接続ガイドを参照してください。
System 15
ハードウェアのセットアップ
システム内のすべての接続を確立します。 接続を行う場合は、
サウンドシステムの電源がオフになっていることを確認します。
電源アンプをオンにする前にシステム
の電源を入れ、 最後に電源を切ります。 これにより、 スピーカーの 「ポップまたはサウンド」
15
のオン / オフを防ぐことができます。
ウォームアップ時間
記録またはライブパフォーマンスの前に、 システム15がウォームアップするまでに
(寒さから持ち込まれた場合は長く。 これにより、 高精度アナログ回路が通常の動作温度に達し、 性能を調整することができます。
System 15 Patches
エクスプレッシブリード
1
To mixer/ampli er/DAW
ボルテージコントロール (ピッチ)
ソース
送信先
外部
キーボード –
出力
インター フェース
MIDI
MIDI
CM1A MID
I
CM1A CV
出力
921A Frequency Inputs
921A Frequency Outputs
(周波数出力)
921B Frequency Link
オーディオ
波形出力
出力中
入力
921B
( 3/4
)
CP3A-M Inputs (
)
CP3A-M Outputs (
出力
)
904A Sig In (
信号入力
904A Sig Out (
信号出力
)
902 Sig In (
信号入力
)
信号出力
ご使用のミキサー
902 Sig Out (
)
/
ボルテージコントロール (アンプリチュード)
トリガー出力
(マルチプル)
CM1A s-Trig (S
)
Multiple
マルチプル出力
つ
トリガー入力
Multiple (
2
)
2 x 911 s-Trig In (S
1
番目の
911
の
Out
(出力)
1
番目の
902
の
Control Inputs
の電源をオフにします。
System 15
分以上の時間を残すことをお勧めします。
30
MIDI Out
(
入力)
MIDI in
MIDI
(周波数入力)
(周波数リンク- 直列)
)
アンプリファー
/ DAW
)
(コントロール入力)
ボルテージコントロール (モジュレーション)
サイン波出力
番目の
921 Aux
2
902 Sig In
Multiple
経由
番目の
の
( 信号出力)
2
902
Sig Out
( 入力)
Input
2
番目の
911
の
Out
( 出力)
2
番目の
902
このパッチでは、 ノートをホールドすると、 少し遅れてビブラート効果がフェードインします。
外部キーボードから、
インター フェースを通じてピッチ制御とノートのトリガーをおこないます。
CM1A MIDI
ー 間で切り替え可能で、
トリガーを選択すると
インター フェースは不要です。
S-
961
ピッチ
を、
にデイジーチェイン接続した
のいずれかにフィードします。 各オシレーターで選択した波形を
CV
921B VCO
921A
ーへフィードします (そこから
にフィード) 。
トリガーを
904A LPF
S-
とフィードします。
の出力を
のいずれか1つにフィードし、 そこからミキサー、 アンプリファーまたは
904A LPF
902 VCA
は最初の
で制御します。
台目の
は、
台目の
911 EG
2
911 EG
2
より、
番目の
の
(信号入力) にフィードします。 その出力を
921 LFO
2
902 VCA
SIG IN
から
の
(
モジュレーション) 入力へフィードします。
921B VCO
DC MOD
DC
台目の
はアタックタイムを長く、 サステインはフルにします。
2
911
最初の
のサステインタイムを長く設定することで、 ノートをホールドすると、 ビブラート効果がゆっく りとフェードインします。 ノー
911
トをレガートでプレイした場合は、 ビブラートは生じません。
スペースロック
To mixer/ampli er/DAW
このパッチでは、 典型的な 'スペースロック'サウンド
種類を創出し、 またそれらをミックス できるようにします。
2
ソース
送信先
サイン波 出力
921
904A Control Inputs
( 周波数出力)
921A Frequency Outputs
2 x 921B Frequency Link
番目の
のサイン波出力
1
921B
904A Control Inputs
2
番目の
921B
のサイン波出力
904B Control Inputs
(ピンク ノイズ) 出力
(信号入力)
923 Pink Noise
904B Sig In
( 信号出力)
904A Sig Out
CP3A-M Inputs
904B Sig Out
( 信号出力)
CP3A-M Inputs
CP3A-M Outputs
( 出力)
ご使用のミキサー / アンプリファー /
このパッチでは、 コントロール設定が非常に重要です。
の
(リジェネレーション - 再生成) は、 フィルターが自ら発振するように、 必ず
904A LPF
Regeneration
では
(オクターブ) を選択し、
( 周波数) コントロールは
921A
Octave
Frequency
Quick Start Guide
(信号入力)
921B DC Mod
(
DC
モジュレーション)
の
Control Inputs
( コントロール入力)
トリガー および
V-
(マルチプル) へフィードし、 それから
の
multiple
911
S-
にフィードアウトします。 この
DAW
を制御します。
902VCA
の
のいずれかにフィードし、 その出力
CP35
multiples
( コントロール入力)
(周波数リンク- 直列)
( コントロール入力)
( コントロール入力)
( 入力)
1
( 入力)
2
DAW
または
に設定します。
9
10
に設定します。
-6
57
トリガ
S-
ミキサ
CP3A-M
トリガー入力へ
VCA