Safety Information
警告 圧挫の危険
始動前に回転方向を確認してください!予期しない
回転方向に動き出すと、負傷や物的損害が発生する
おそれがあります。可動部品によって押しつぶされ
て切断されるおそれがあります。
ツールを始動する前に、ツールの回転方向が正
►
しいことを確認してください。
手指を可動部品に近づけないでください。
►
一般的な安全に関する注意事項
給気と接続の危険性
• 空圧は重大な怪我の原因となることがあります。
• 使用していないとき、アクセサリー交換前、修理時
には必ず給気を切り、空圧のかかったホースを排気
し、ツールを給気口から外してください。
• エアを決して自分または他の人に向けないでくださ
い。
• ホースがムチのように跳ねると、大きなケガを引き
起こす可能性があります。ホースや取付具の損傷や
弛みを必ず点検してください。
• クイック・ディスコネクト・カプリングをツールに
使用しないでください。正しい設定方法については
説明書をご覧下さい。
• ユニバーサル・ツイスト・カプリングを使用する場
合は、かならずロックピンを取り付けてください。
• 6.3 bar/90 psig またはツールの銘板に書かれている最
高空気圧を超えないようにしてください。
絡まりの危険性
• 回転している駆動部から離れてください。ルーズな
衣服、手袋、装身具、ネックレス、頭髪などを工作
機械および付属機器に近づけないようにしないと、
機械詰まり、頭皮の引き込み、裂傷などを引き起こ
す原因になります。
• 手袋は回転駆動部と絡まり、指に重傷を負わせたり
骨折することがあります。
• 回転駆動部ソケットや駆動延長部は、ゴムでコー
ティングした手袋や金属強化した手袋と絡みやすく
なります。
• 寸法の合わない手袋や指先が摩耗した手袋、先を
カットした手袋を使わないでください。
• 駆動部、ソケット、駆動延長部を決してつかまない
でください。
飛散物の危険性
• ツールの操作、修理、保守の際、あるいはツールの
アクセサリを交換する際、または、その近くにいる
場合、必ず目と顔を守る耐衝撃性防具を着用してく
ださい。
• 同じ場所にいるほかの全員も、耐衝撃性のある目と
顔の保護装備を装着してください。小さな飛散物で
あっても目を傷つけて失明の原因となります。
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© Atlas Copco Industrial Technique AB - 9834 5500 00
• 締め具のトルクが強すぎたり、弱すぎたりすると、
壊れたり、緩んで分離したりして、重大なケガの原
因になりかねません。アセンブリが外れると、飛散
物になることがあります。特定のトルクを必要とす
る組み立てでは、トルク メーターで必ずトルクを
確認してください。
注意:いわゆる「クリック」トルクレンチでは、潜
在的に危険なトルク超過状態を確認することができ
ません。
• ハンド ソケットを使わないでください。良好な状
態の電源ソケットかインパクト ソケットのみ使用
してください。
• ワークピースがしっかりと固定されているか確認し
てください。
操作に伴う危険性
• スクリュードライバー ビットやソケットの操作、
クラッチの調整、またはツールの分解前には、給気
の接続を外してください。
• 作業者と保守要員には、このツールの大きさ、重量
および動力の取り扱いが可能な身体能力が必要で
す。
• ツールを正しく保持してください。通常または突然
の動きに対処するよう準備しておいてください。両
手を使用できるようにしておいてください。
• クラッチの調整後、直ちに正確に作動するか確認し
てください。
• エアー圧が減圧された状態で、または磨耗した状態
で使用しないでください。クラッチが作動せず、
ツール ハンドルが突然回転することがあります。
• 最後の締め付け、または初期緩めの時期に起こる突
然のトルク反動を軽減するために、ツールのハンド
ルを常に軸の回転と反対方向にしっかりと固定して
ください。
• 可能であれば、反動トルクを吸収するサスペンショ
ンアームを使用してください。これが可能でなけれ
ば、まっすぐなケースのツールやピストルグリップ
ツールの場合、サイド ハンドルを推奨します。角
度ナットランナの場合、反力バーを推奨します。い
かなる場合でも、まっすぐなケースのツールでは 4
Nm (3 lbf.ft) より大きなリアクション トルク、ピス
トルグリップ ツールでは 10 Nm (7.5 lbf.ft) より大き
なリアクション トルク、角度ナットランナでは 60
Nm (44 lbf.ft) より大きなリアクション トルクを吸収
する手段を使用することを推奨します。
• ナットランナーのカギツメ開口部で、指が粉砕され
るおそれがあります。
• 閉所では使用しないでください。特にスクリューを
外しているときに、ツールと作業対象物の間で手に
挫傷を負わないようご注意ください。
繰り返し動作の危険性
• パワー ツールを使って作業に関連する動作を行う
際に、手や腕、肩、首、その他の身体の部位に作業
員が不快感をもつことがあります。
• 足元をしっかりと保ち、無理な姿勢やバランスを崩
した姿勢を避けながら操作しやすい姿勢を取ってく
ださい。長時間の作業中に姿勢を変えることで、不
快感や疲労を避けることができます。
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