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HIKMICRO SP Serie Kurzanleitung Seite 166

Tragbare wärmebildkamera
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  • DEUTSCH, seite 19
に可燃物がないことをご確認く
ださい。
● バッテリーを長期保存する場合
は、半年に一度はフル充電して、
バッテリの品質を保つようにし
てください。これを怠った場合、
破損の原因となります。
● 暖房器具や火気の近くにバッテ
リーを置かないでください。直射
日光を避けてください。
● 化学熱傷の恐れがありますので、
絶対にバッテリーを飲み込まな
いでください。
● お子様の手の届くところにバッ
テリーを置かないでください。
● デバイスの電源がオフで、RTC バ
ッテリーが満充電されている状
態では、時間設定は 3 ヶ月間保持
できます。
● 初回使用時は、デバイスの電源を
入れた状態で、リチウムバッテリ
ーから RTC バッテリーを 2 時間
以上充電してください。
● バッテリー電圧は 7.2V、バッテリ
ー容量は 4800mAh です。
● バッテリーは UL2054 によって認
定されています。
メンテナンス
● 製品が正しく動作しない場合、販
売店または最寄りのサービスセ
ンターに連絡してください。承認
されていない修理や保守行為に
よる問題について、当社はいかな
る責任も負いません。
● 一部のデバイスコンポーネント
(電解コンデンサなど)は、定期
的に交換する必要があります。製
品の平均寿命は変動するため、定
期的な点検をお勧めします。詳細
については、販売店にお問い合わ
せください。
● 必要ならば、エタノールを少量含
ませたきれいな布でデバイスを
静かに拭きます。
● 脱脂綿と 99%エチルアルコールで
レンズを清掃します。
● メーカーが指定していない方法
で使用した場合、デバイスが提供
する保護機能が損なわれる恐れ
があります。
● 年に一度、キャリブレーションの
ためにデバイスを返送すること
をお勧めします。メンテナンス拠
点については、最寄りの販売店に
お問い合わせください。
● USB 3.0 PowerShare ポートの電流
の制限は、 PC ブランドによって異
なる場合があり、非互換性の問題
が発生する可能性があることに
注意してください。したがって、
USB デバイスが PC の USB 3.0
PowerShare ポート上で認識され
ない場合は、 通常の USB3.0 または
USB2.0 ポートを使用することを
お勧めします。
● 本カメラは、画質と測定精度を最
適化するために、定期的に自己キ
ャリブレーションを実行します。
このプロセスで、画像が短時間静
止し、検知器の前でシャッターが
動く際に「カチッ」という音が聞
こえます。起動中や、非常に低温
または高温の環境では、自己キャ
リブレーションがより頻繁に実
行されます。これは、カメラの最
適な性能を確保するための正常
な動作です。
使用環境
● デバイスを、極端な高温や低温、
埃の多い環境、腐食性環境、塩ア
ルカリ性環境、湿気の高い環境に
さらさないでください。実行環境
がデバイスの要件を満たしてい
ることを確認します。動作温度は
-20℃ ~50℃、動作湿度は 95%以
下です。
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