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Desoutter EAD160-430 Bedienungsanleitung Seite 75

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(Japanese)
使用説明書初出翻訳
© Copyright 2020, Ets Georges Renault 44818
St Herblain, FR
無断複写・転載を禁じます。中身またはそ
の一部を、無許可で使用・複製することは
禁じられています。これは特に、商標権、
モデル・型名称、部品番号、ドローイング
に適用されます。許可を得た部品のみ使用
してください。許可を得ていない部品の使
用によるいかなる損傷や故障も、保証や製
造物責任により保護されません。
使用の宣言
産業環境専用ツール (クラス I)。木材、金属また
はプラスティック素材の結合部分の締め付けあ
るいは取り外しに使用されます。他のどの使用
も許可されません。プロのみが使用化。
データ
(P 4 を参照のこと)。
騒音レベル:< 70 dB(A) (EN 60 745)。
振動レベル:< 2.5 m/s² (EN 60 745)。
作動温度:0 / +40°C。
湿度: 0 / 90%.
騒音と振動の表示
値はすべて本書の発行日現在の値です。最
新情報についてはdesouttertools.comをご
覧ください。
これらの表示数値は、定められた基準を満
たした実験室的な試験により得られたもの
で、危険性評価への使用には充分ではあり
ません。個々の作業場において測定された
数値は、表示されている数値より高くなる
可能性があります。実際の暴露数値および
個々のユーザーが経験する悪影響の危険性
は、独特で、ユーザーの作業方法、作業素
材、および作業台のデザインと共に、暴露
時間やユーザーの体調により異なります。
Desoutter社が管理できない作業場状況で
の個々の危険性評価において、 実際の暴露
を表す数値を使わずに表示数値を用いた結
果として発生する事柄に対し、当社は責任
を問われることはありません。
このツールは、正しい使い方をしない場合
には手腕振動症候群の原因となることが
あります。手腕振動の処置に関するEU の
指針についてはhttp://www.pneurop.eu/
uploads/documents/pdf/PN3-02-NV_
Declaration_info_sheet_0111.pdf
をご覧ください。
傷害の発生を防ぐ一助となるよう管理手順
を改訂できるように、騒音や振動の発生と
の関係が考えられる初期症候を発見する健
08/2020
康調査プログラムを推奨します。
操作モード
ツールケーブルのロックとロック解除
● TOP の印を目印に、ケーブルを差し込みま
す。
● ナットを締め付ける。強く締める必要はあり
ません。
ロッキングシステムがゆるみを妨げます
ページ 図 "Figure A" 参照)
● ケーブルをゆるめられるようにするには、ハ
ンドルの下にあるロッキングトリガーを作動
させます (7ページ 図 "Figure B" 参照)。
ツールは、手持ちまたは、適切なクランピング
器具と共に固定スピンドルとして使用できます。
手持ちツール
● ツールを適切な締め具付属品に装着した後、
コントローラを使って電源に接続してくだ
さい。
● プログラムとコントローラ上の適切なコマン
ドを選択します。
● ツールをハンドルの部分で保持し、締め具に
当てて締め付けます (7ページ 図 "Figure C"
参照)。
● トリガー機器 (A) を押してツールを開始させ
ます。トリガー機器は標準ではハンドルトリ
ガーですが、外部付属品も使えます。
● 時計と反対周りに (C)、CVI3 コントローラに
2 つの異なるモードがあります:
- (A)、 次にトリガー機器を押すとツールが
開始されます。通常の回転モードに替える
には、もういちど
- トリガー機器を押します。このモードで
は、次の開始時にツールが自動的に通常の
回転モードで開始します。
反応する力は締め付けトルクに比例して増すた
め、ツールが予測できない動きをした際のオペ
レータの負傷のリスクを減らすため、ツールが
完全に調子がよいこと、またコントローラが正
しくプログラムされていることを確認してくだ
さい。
ツールクランピング面
角度ヘッドナットラナー:
オペレータにより操作されるとき、または高ダ
イナミクスのロボットに組み込まれるとき、1つ
ではなく2つのクランピングロケーションを設け
ることを推奨します (7ページ 図 "Figure D" 参
照)。
安全なクランピングロケーション。
望ましいクランピング面。
禁じられているクランピング面
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