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Sony PFM-32C1 Bedienungsanleitung Seite 6

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  • DEUTSCH, seite 150
下記の注意を守らないと、
けが
をしたり周辺の物品に
ことがあります。
重いディスプレイは、 2人以上で開梱 ・ 運搬する
ディスプレイは見た目より重量があります。
開梱・運搬は、けがや事故を防ぐため、必ず
2人以上で行ってください。 1人で行うと腰を
痛めることがあります。
ぬれた手で電源プラグをさわらない
ぬれた手で電源プラグを抜き差しすると、 感
電の原因となることがあります。
水のある場所に設置しない
水が入ったり、 ぬれたりすると、 火災や感電
の原因となることがあります。雨天や降雪
中、海岸や水辺での使用は特にご注意くだ
さい。
不安定な場所に設置しない
ぐらついた台の上や傾いたところなどに設置
すると、 ディスプレイが落ちたり、 倒れたり
して、けがの原因となることがあります。
また、 設置・取り付け場所の強度を充分にお
確かめください。
接続の際は電源を切る
電源コードや接続ケーブルを接続するとき
は、 電源を切ってください。 感電や故障の原
因となることがあります。
指定された電源コード、接続ケーブルを使う
付属の、 あるいは取扱説明書に記されている
電源コード、 接続ケーブルを使わないと、 感
電や故障の原因となることがあります。
他の電源コードや接続ケーブルを使用する場
合は、 お買い上げ店またはソニーのサービス
窓口にご相談ください。
6
(JP)
損害
を与える
通風孔をふさがない
通風孔をふさぐと内部に熱がこもり、 火災や
故障の原因となることがあります。 風通しを
よくするために次の項目をお守りください。
・ 使用上のご注意の項(15 (JP)ページ)に
従って設置してください。
・ 密閉された狭い場所に押し込めない。
・ 毛足の長い敷物(じゅうたんや布団など)
の上に設置しない。
・ 布などで包まない。
・ あお向けや横倒し、逆さまにしない。
設置時には必ずスタンドを使用する
ディスプレイの転倒によるけがや事故を防ぐ
ため、 台 ・ 床などに本機を据え置きする際は、
別売りの専用スタンド (SU-P32C)をご使用く
ださい。
設置時には転倒防止処置を行う
本機を据え置きする際には天災 ・ 地震など万
一の場合に備え、 転倒防止処置を行ってくだ
さい。
直射日光の当たる場所や熱器具の近くに設
置・保管しない
内部の温度が上がり、 火災や故障の原因とな
ることがあります。
真夏の、窓を閉め切った自動車内では 50℃を
超えることがありますので、ご注意ください。
電源コードのプラグおよびコネクターは突き
当たるまで差し込む
まっすぐに突き当たるまで差し込まないと、
火災や感電の原因となります。
お手入れの際は、電源を切って電源プラグを
抜く
電源を接続したままお手入れをすると、 感電
の原因となることがあります。

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