メモリーを使う; 現在の調整状態をメモリーする - Sony PFM-32C1 Bedienungsanleitung

メモリーを使う
メモリーを使う
ある入力ソースからの映像がう ま く 表示されるよ う に調整したら、 そ
の調整値をメモリ ーに保存しておく こ とができ ます。 画質／音質調
整メニューと画面モー ド調整メニューの調整値をナンバー1 〜 20
のメモリ ーに保存できます。 保存する設定に名前をつける こ と もで
きます（6 文字まで） 。
複数の調整状態をすばやく 切り換え られるので便利です。
現在の調整状態をメモリーする
1
MENUボタ ンを押す。
メ イ ンメニューが表示されます。
画質 / 音質調整
画質モ ード
画質/音質 画質調整
音質調整
画面モー ド
各種切換
で項目を選択します 。 または を押す
初期設定 と調整メニュ ーに入ります 。
2
M/mボタ ンで 「メモリ ー」 を選び、 ENTERボタ ンを押す。
調整値の保存／呼出メニューが表示されます。
調整値の保存 / 呼出
呼出
タイマー 保存
メモリー
リモー ト
で項目を選択します 。 または を押す
と設定メニュ ーに入ります 。
入力切換
3
M/mボタ ンで「保存」 を選び、 ENTERボタ ンを押す。
以下の画面が表示されます。
調整値の保存 / 呼出
保存
M E M 0 1
タイマー M E M 0 2
M E M 0 3
M E M 0 4
メモリー M E M 0 5
M E M 0 6
M E M 0 7
リモー ト M E M 0 8
で項目を選択します 。
入力切換
40
(JP)
： スタンダード
ENTER
ENTER
4
M/mボタ ンで設定を保存したいメモリ ーナンバー （01〜20）
を選び、 ENTERボタ ンを押す。
以下の画面が表示されます。
調整値の保存 / 呼出
保存
M E M 0 1
保存
タイマー
名称登録
メモリー
リモー ト
で項目を選択し 、 または で決定しま
入力切換 す 。
5
M/mボタ ンで 「保存」 を選び、 ENTERボタ ンを押す。
以下の画面が表示されます。
調整値の保存 / 呼出
保存
M E M 0 1
タイマー 保存
名称登録
メモリー
リモー ト
で選択します 。 を押すと戻ります 。
入力切換
6
M/mボタ ンで 「実行」 を選び ENTERボタ ンを押す。
選んだメモリ ーナンバーに現在の調整値が保存されます。
設定に名前を付ける場合は、以下の手順で行います。
7
M/mボタ ンで 「名称登録」 を選び、 ENTERボタ ンを押す。
以下の画面が表示されます。
調整値の保存 / 呼出
保存
名称登録 ：M
タイマー
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 A B C D E F G H
I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z
a b c d e f g h
メモリー
s t u v w x y z（ ） ［ ］ 〈 〉＋−× /
＝％℃＆ ; : . ' ,
リモー ト
で選択します 。 を押すと決定しま
入力切換 す 。
8
M/m/</,ボタンでキャラクター一覧から文字を選び、
ENTERボタ ンを押す。
選んだ文字が入力されます。
9
手順8を繰り返し、 名前の入力が終わったら 「終了」 を選び、
ENTERボタ ンを押す。
4 の画面に戻り ます。
ENTER
取消
実行
ENTER
E M 0 1
i j k l m n o p q r
←→ 終了
ENTER