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Suunto Tank POD Kurzanleitung Seite 86

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  • DEUTSCH, seite 9
するまで、お使いの Tank POD をナイトロックス混合ガスと使用することはお
避けください。
警告:適切なトレーニングを受けていない場合、ナイトロックス混合ガスを
使用しないでください。酸素割合が22%以上の混合ガスを使用する場合、この機
器をダイビングで実際に使用する前に、ナイトロックスと酸素を使用するダイビ
ングに関する適切なトレーニングコースを必ず受講してください。
警告:ナイトロックスダイビングでは、最大許容深度(MDO)と最大曝露時
間は混合ガスの酸素割合に左右されます。
警告:ナイトロックスダイビングでSuuntoデバイスを使用する場合は、ナイ
トロックスのみを使用し、酸素のみを使用する際にナイトロックスが混入するの
を防ぐために、使用後は必ずクリーニングを行って清潔に保ってください。
警告:Tank PODが油の混入した呼吸ガスにさらされた場合、有資格者が油で
汚れた部分を丁寧にクリーニングし、油分を完全に取り除いてください。
警告:EN 12021の規定に基づく呼吸ガスの使用は、呼吸器の汚染につながる
可能性があります。有資格者による酸素クリーニングを実施するまで、デバイス
をナイトロックスまたは酸素と使用しないでください。
警告:ナイトロックスを使用する際、汚染物によって酸素の発火が誘発され
る危険があります。
注:Tank POD は使用する直前にプラスチックの袋から取り出してくださ
い。そうすることで、内部構造への不純物の侵入を可能な限り防ぐことができ
ます。
注:Suuntoでは、Tank PODの使用に関して、酸素割合が22%以上の混合ガス
を使用するナイトロックスダイビングでのみ使用し、エアーモードでのダイビン
グでの使用を避けることを推奨しています。
注:酸素割合が22%以上の混合ガスとTank PODを使用する場合、使用中、取
り扱い中、保管中に酸素の発火を誘発する可能性のあるあらゆる汚染を避け、常
に清潔な状態に保ってください。
注:酸素の発火を回避するために、いかなる場合でも圧力容器のバルブは徐
々に開放してください。
注:高圧ホースなどの付属品を Tank POD に取り付けて使用する場合、ナイ
トロックス混合ガス(酸素濃度が 22% 以上)を使用する際には、これらの付属
品に関してナイトロックス混合ガスとの使用が認められており、 EN 250 および
EN 13949 に準拠していることを確認してください。Suunto 認定の高圧ホース
は、EN 250 および EN 13949 規格に基づいてテストされています。
4 技術的な情報
4.1 動作環境
• 動作可能最大深度:150 m(492 ft)(EN 13319規格)
• 動作温度:0 °C~40 °C (32 °F~104 °F)
注:氷点下でのダイビングは、ダイブコンピュータに損傷を与える可
能性があります。水に濡れた場合、デバイスが凍結しないように注意して
ください。
• 保管温度:-20 °C~+50 °C (-4 °F~+122 °F)
注: 乾燥した場所で室温保存してください。
警告:デバイスは、製品仕様にて指定された使用温度範囲内でご使用くださ
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