で
ファイルを使用する場合、 バックグラウンドレイヤーには一切コンテンツを乗せず、
ATEM
Photoshop
上のレイヤーにすべてのコンテンツを乗せてください。バックグラウンドレイヤーは常にブラックの無地
でフルフレームにし、
Photoshop
ー設定を使用します。
作業を開始するにあたって参 考になるよう、 「
ク・テンプレートのファイルが含まれています。 このフォルダーは、
共にコンピューターにインストールされています。
メディアプールにグラフィックをダウンロードするには、
ATEM
し、 さらに
ATEM Switcher Media Pool
ディアプール内のダウンロード先を選択します。 リストには、 現在メディアプールにロードされているす
べてのグラフィックのファイル名が表示されます。希望するダウンロード先を選択して、 エクスポートを
クリックします。
グラフィックを急いでオンエアしたい場合は、 そのグラフィックがダウンロード後にメディアプレーヤー
あるいはメディアプレーヤー
1
オンエアできます。 メディアプレーヤーのグラフィックソースに干渉させたくない場合は、 メディアプレ
ーヤーをそのグラフィックにコピーしないよう設定してください。
「
」 は、 ほぼ常に有効にしておきます。 有効にするには、
Pre Multiply Alpha
たは
ATEM Advanced Panel
ライを行うと、 エクスポートの際にグラフィックの色とアルファチャンネルがミックスされ、 グラフィック
のエッジが滑らかになって映像に自然に溶け込みます。
出力の使用
Aux
出力は予備の
出力で、 様々な入力信号および内部ソースをルーティングして出力できます。
Aux
SDI
力はルーター出力とよく似ており、 すべてのビデオ入力、 カラージェネレーター、 メディアプレーヤー、 プ
ログラム、 プレビュー、 さらにはカラーバーを出力できます。
他のスイッチャーモデルのほとんどは複数系統の
は、
出力の代わりに多数の汎用出力を搭載しており、 あらゆるソースをルーティングして出力できます。
Aux
追 加のプログラム出力が必要な場合には、
ストリームキーヤーの前の状態のクリーンフィードが必要な場合は、 それらの信号を
ます。 これにより、 ロゴやウォーターマークの付いていないプログラムフィードが得られ、 これを放送用マ
スターとしてキャプチャーし、 後からポストプロダクションや放 送に使用できます。
出力は非常にパワフルで、
Aux
でルーティングの設定ができます。
Panel
ューバーにあります。 このメニューは選択されているウィンドウに関わらず使用できるため、 常に操作が
可能です。
ATEM Constellation 8K
モードでは
系統、
HD
24
8K
「
出力のルーティング」 セクションを参照してください。
Aux
スイッチャーでは、
ATEM
Aux
出力のソース間をグリッチなしでクリーンにカットできます。
Aux
のグラフィックのキーイングには
Example Graphics
を選択してエクスポートしてください。 ウィンドウが開くので、 メ
に自動でコピーされるよう選択してください。 これで、 イメージを素早く
2
のプリマルチプライキー設定もオンにする必要があります。 プリマルチプ
Aux
出力の使用が最適です。 また、 片方または両方のダウン
Aux
ATEM Software Control
出力メニューは
Aux
のソフトウェアコントロールパネルの 「出力」 メニューは、
モードでは
系統の柔軟なルーティングオプションに対応しています。 詳細は
6
出力のソース変更は常にクリーンな切り替えが可能です。 この機能によって、
キーヤーのプリマルチプライキ
ATEM
」 フォルダー内にガイドとグラフィッ
スイッチャーのソフトウェアと
ATEM
のエクスポートメニューを選択
Photoshop
ATEM Software Control
ATEM Production Studio 4K
出力を搭載しています。
ATEM Constellation 8K
パネルまたはハードウェアベースの
ATEM Software Control
ま
出
Aux
は
系統、 その
1
出力に出力でき
Aux
Advanced
パネル上部のメニ
/
HD
Ultra
Aux出力の使用
359