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Peavey DIGITOOL MX16 Bedienungsanleitung Seite 69

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Digitool
AES 入力:
Digitool にはステレオ AES/EBU レシーバがあり、AES3 エンコード ステレオデジタルオーディオに対応します。 これには
ワイドレンジサンプルレートコンバータがあり、最大共通オーディオサンプルレート 192 kHz に対応します。コンバータの
ダイナミックレンジは140dB。AES 入力は、奇数/偶数チャネルペアの入力ハードウェア画面で選択できます。
オーディオ出力:
オーディオ出力はサーボ平衡です。 これにより、平衡または適切に接続された非平衡入力をドライブする際、出力レ
ベルは同じになります。 フルスケールデジタル信号による最大出力レベル(dBu 値)は、ハードウェア画面、OUTPUTx
メニューでセットできます。 これはデジタル/アナログ変換後の出力回路のゲインを調整するので、ダイナミックレンジを
最大にすることができます。 非平衡入力をドライブする必要がある場合、(+) 出力端子は通常、受信側製品の信
号入力に、シールドはグランドに接続します。 (-) 出力端子は、Digitool 出力端子のグランドに接続します。
コントロール RS-485 ポート:
便宜上、Digitool RS-485 コントロールポートに接続された RJ-45 コネクタは2つあります。 このポートは、Peavey
Architectural Acoustics D1V、D4S などのシリアルコントローラ製品を接続するため使用します。 これらのコントロー
ラの機能は、Digitool 内でプログラムされ、信号レベルの調節、信号のミュート、システムプリセットの呼び出しに使用
できます。 Digitool はこのコネクタに一定の電源を送り、接続されたリモートモジュールに対応します。 詳しくは仕様
のセクションをご覧ください。
D4S には2つのコントロールモードがあります。 "スイッチモード" コマンドはミュート機能を実行します。 "トリガモード"
コマンドは、プリセットの呼び出しに使用します。 D4S、D1V はそれぞれ、連続した 4 つのデバイス ID 番号に対応しま
す (これらコントロールモジュールのディップスイッチは、たとえば 1 にセットし、シリアルコントロール ID 1-4 はそのモジュー
ルでコントロールできます。 詳しくは、ウォールコントロールモジュールのマニュアルをご覧ください)。
CV:
Digitool 背面に8つの制御電圧 (CV) ポートがあります。 これらの入力には内部電源があり、外部コントロールの接
続を簡素化しています。 スイッチやポテンショメータ (可変抵抗) は、 CV 入力の (+)、GND 端子間に直接接続でき
ます。 ポテンショメータを使う場合、10 k オーム以下の値をおすすめします。 スイッチを閉じるか、ポテンショメータを最
小抵抗にセットするか、または0V を入力すると、選択された CV コントロールが最大レベルにセットされるか、ミュートが
解除されます。
CV 入力は外部電圧によってもコントロールできます。 低インピーダンス電圧ソースから + 入力をドライブすると、内部
電源が無効になり、外部電圧が優勢になります。 外部電圧は、グランド端子に対して 0 から +10 ボルトです。
セキュリティ:
Digitool でアクティブになるセキュリティレベルは複数あります。 たとえば、ローカル編集、リモート編集、フロントパネル
のミュートボタンをロックする機能があります。 セキュリティのセットアップ画面は、ユーティリティメニューにあります。 デフ
ォルトのパスワードは 1234です。Digitool をロックする際は、パスワードを変更しそのパスワードを安全な場所に保管
してください。 問題がある場合は、aatechsupport@peavey.com の Peavey Digitool サポートにお問い合わせくだ
さい。

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