免責事項; 組み立て - eLine DIRETO Anleitung

注記
- Elite は、サードパーティ製ソフトウェア/アプリ/デ
バイスに関する誤動作の責任を負いません。
- ANT+™ および Bluetooth Smart の通信プロトコル
は相互に排他的であるため、Direto は ANT+™ または
Bluetooth Smart のいずれかを経由してデータを送信
しますが、同時に両方を同時に送信することはでき
ません。両プロトコルに接続した場合は、Direto は
もう一方のプロトコルの使用を停止します。
コンソールの操作範囲内に高電圧電線、信号機、電
気鉄道線、バスまたは電車電線、テレビ、自動車、
サイクルコンピュータ、ジム設備および携帯電話が
存在がする場合、それらが干渉の原因になる可能性
があります。したがって、他の無線受信機を使用す
ると、そのような干渉によって Direto の動作が変
更されたり完全に使用禁止状態いなる可能性があり
ます。
使用しないときは、Direto を直射日光の当たる場所
に長期間放置しないでください。
各部品の名称とリスト
Direto ホームトレーナーには以下の部品が含まれます。
N°1 Direto 本体
N°2 フリーハブボディ スペーサー
N°1 チェーンステー アダプタ
N°1 電源アダプタ
N°1 チェーンステー L 右アダプタ= 142mm（5.6インチ）
N°1 チェーンステー L 左アダプタ= 142mm（5.6インチ）
N°1 チェーンステー L 左アダプタ= 130-135mm（5.1-5.3インチ）
N°1 中央脚
N°2 側脚
N°2 TCEI M8 x 60 ネジ
N°2 TCEI M8 x 70 ネジ
N°1 クイックリリース (Quick release)
組み立て
-
Direto 本体（参照 A）に付いている各部品を外し
ます
- Direto本体（参照 A）を指示どおりに垂直に置き（
図1）、上部ハンドルを取り付けます
- 中央脚を挿し込みます。この時、ネジ（参照 L）は
完全に締めないでください （図1 - 図2）。
- 側脚を挿し込み（図3）ネジを完全に締めて固定し
ます（参照 S）
- ネジ（参照 Q）を締めて、ネジと側脚が擦れて回転
できるようにします（図4）。
- 側脚を最大まで広げます（図5）
- 安全ノブを締めます（図6）。
- ホームトレーナーが安定していることを確認してく
免責事項
Elite S.r.l は、本トレーナーの使用に起因する直接
的または間接的な、使用者の身体的完全性に対する
一時的または永久的な損害について一切責任を負い
ません。
注意！
Direto には、Shimano®/SRAM® または
Shimano®Standard を使用する他のメーカーによる
9/10/11速カセットと互換性のあるフリーハブボディ
が装備されています。
Campagnolo® 9/10/11速カセット対応のアクセサリ
ー フリーハブボディを、Direto 提供の純正 Shimano
対応ボディと取り替えることができます。ボディの
交換手順は71ページで記載しています。
Diretoは、130 mm または135 mm のハブと直径5
mm のクイックリリースに対応しています。
ご所有の自転車のディレーラーの種類が不明な場合
は、自転車の取扱説明書を参照するか、販売店に連
絡して Direto との互換性を確認してください。
ださい（図7）。不安定な場合は、足の高さを調節し
てください（図8）。
! 警告！固定ネジ（参照 Q）を緩めれば側脚を簡単に
広げたり折り畳むことができるようになっているこ
とを確認してください。
Ø5 L=130 mm および L=135 mm チェー
ンステーの Direto カセットスプロケッ
トの取り付け
- 溝の位置に合わせてフリーハブにカセットスプロ
ケットを組み立てます。
- Shimano®/SRAM®9/10カセット、または Shimano®
Standard を採用しているカセットを使用するには、
カセットスプロケットを挿入する前にフリーハブに
（参照 A）
（参照 B）
（参照 C）
（参照 D）
（参照 E）
（参照 F）
（参照 G）
（参照 H）
（参照 L - R）
（参照 S）
（参照 Q）
(参照 W)
JP
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