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Audio-Technica ATH-DSR7BT Bedienungsanleitung Seite 4

Kabellose kopfhörer
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使用上の注意
● ご使用の際は接続機器の取扱説明書も必ずお読みください。
● 万一、接続機器のメモリーなどが消失しても、当社では一切責任
を負いません。
● 交通機関や公共の場所では、他の人の迷惑にならないよう、音量
にご注意ください。
● 接続する際は、必ず機器の音量を最小にしてください。
● 乾燥した場所では耳にピリピリと刺激を感じることがあります。これ
は人体や接続した機器に蓄積された静電気によるもので本製品の
故障ではありません。
● 強い衝撃を与えないでください。
● 直射日光の当たる場所、暖房器具の近く、高温多湿やほこりの多い
場所に置かないでください。また水がかからないようにしてください。
● 本製品は長い間使用すると、紫外線(特に直射日光)や摩擦によ
り変色することがあります。
● 本製品に無理な力を加えた状態で放置しないでください。変形す
る恐れがあります。
● コー ドは必ず付属のコー ドをご使用ください。それ以外のコー ドは
動作保証できません。
● 付属のコー ドを使用する際は、必ずプラグを持って抜き差ししてく
ださい。付属のコー ドを引っ張ると断線や事故の原因になります。
● 付属のコー ドを使用しないときは、必ず本製品からコー ドを外して
ください。
● 本製品を使用しないときは、付属しているケースやポーチなどに収
納してください。
● 付属のコー ドを接続する際や接続した状態で、プラグ付近に力を加
えると接続端子部分に負担がかかり、パソコン側およびプラグが破
損する恐れがあります。
● 付属のコー ドの抜き差しは、必ずパソコンの電源を切ってから行って
ください。パソコンの誤動作の原因になります。
Bluetooth 製品について
この機器の使用周波数帯では、電子レンジなどの産業 ・ 科学 ・ 医療用機器のほか第二世代小電力データ通信システム、移動体識別用の構内無線局
(免許を要する無線局)および特定小電力無線局(免許を要しない無線局)並びにアマチュア無線局(免許を要する無線局)が運用されています。
1. この機器を使用する前に、近くで第二世代小電力データ通信システム、移動体識別用の構内無線局および特定小電力無線局並びにアマ
チュア無線局が運用されていないことを確認してください。
2. 万一、この機器から別の移動体識別用の構内無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合には、速やかに本製品の電源をお切り
ください。そのうえで、当社お客様相談窓口にご連絡頂き、混信回避のための処置についてお問い合わせください。
3. その他、この機器から第二世代小電力データ通信システム、移動体識別用の特定小電力無線局またはアマチュア無線局に対して有害な電
波干渉の事例が発生した場合やご不明な点がございましたら当社お客様相談窓口までお問い合わせください。
 この無線機器は 2.4GHz 帯を使用します。
2. 4 FH1
 変調方式として FH-SS 変調方式を採用し、与干渉距離は10m です。
本製品は日本の電波法の技術基準に適合しています。 貼り付けられているラベルはその証明ラベルです。 証明ラベルの貼り付けられた製品を総務省
の許可なしに改造、 または証明ラベルをはがして使用することはできません。 これに違反すると法律により罰せられます。
ほかの機器との同時使用
Bluetooth 搭載機器 ・ 無線LANを使用する機器 ・ 電子レンジなど、 本製
品と同一周波数帯 (2.4GHz) の電波を使用する機器の影響によって音
声が途切れるなど電波干渉による障害が発生することがあります。 同様
に、 本製品の電波がこれらの機器に影響を与える可能性もあるため、 下
記の点に注意してください。
– – 本製品と同一周波数帯 (2.4GHz) の電波を使用する機器を離して設置する。
– – 病院内では使用しない。
3
● 本製品を接続中にパソコンが正常に動作しないなど、不具合が生じた場
合は、パソコンの電源を切ってから、再度接続してください。その後、
症状が改善しない場合は、当社サービスセンターへお問い合わせくださ
い。使用し続けると、接続しているパソコンが故障する恐れがあります。
● 本製品は、地上デジタル放送などの DRM(デジタル著作権管理)
で保護された音声には対応しておりません。
● 本製品の機能にある受話は、携帯電話回線を使用した受話に限り有
効です。 それ以外 (アプリなど利用してパケッ ト通信を介している電話)
は、動作保証できません。
● 本製品の近くに電子機器や発信機(携帯電話など)があると本製品に
ノイズが入る場合があります。その場合は離して使用してください。
● テレビやラジオのアンテナ付近で使用すると、テレビやラジオにノイ
ズが入る場合があります。その場合は離して使用してください。
● 内蔵充電式電池を保護するため、半年に 1 度は充電を行うようにして
ください。放置しすぎると充電式電池の持続時間が短くなったり、充
電しなくなったりする恐れがあります。
● タップコン トロールの操作は 1 本の指で行ってください。ボールペン
や鉛筆など先が鋭いもので操作すると、正しく動作しないだけでなく、
タップコン トロールが傷ついたり、破損の原因となる恐れがあります。
● 爪先でタップコン トロールにタップ(タッチ)しないでください。爪が
割れたりなどけがの原因となる恐れがあります。
● タップコン トロールの操作で、タップを繰り返す時は、タップの度に指
を指定位置から数ミリ程度離すようにしてください。充分に指定位置
から指を離さないと、タップとして認識されない場合があります。
● タップしたときに動作しなかったり、意図しない動作をする場合は、タッ
プしたときに他の指や手の一部、服の裾などが触れていないかをご確認
ください。なお、手袋をしていたり、指先が乾燥している場合や、タッ
プコン トロールの表面が汚れていると、 正しく動作しないことがあります。
使用上の注意
本製品と接続する機器は、 Bluetooth SIGの定める Bluetooth 標準規
格に適合し、 認証を取得している必要があります。
Bluetooth 標準規格に適合していても、 特性や仕様によっては、 本製品
と接続できない場合や、 操作方法や動作が異なる場合があります。

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