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安全のための注意事項 - TC-Helicon VoiceLive 3 Erste Schritte - Kurzanleitung

Vocal / guitar / loop processor
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  • DEUTSCH, seite 25
安全のための注意事項
1. 注意事項をお読みください。
2. 注意事項の書類は手の届くところに保管してくだ
さい。
3. 全ての警告をお守りください。
4. 全ての指示に従ってください。
5. 本装置を水気の近くで使用しないでください。
6. 本装置の手入れは、乾いた布のみを使用してくだ
さい。
7. 換気に必要となる本装置の開口部は塞がないでく
ださい。本体の設置は、製造者の指示に従ってく
ださい。
8. ラジエーター、ヒート・レジスター、ストーブ、
アンプリファイア等、またそれに限定されないあ
らゆる熱を発する機器の近くに設置しないでくだ
さい。
9. 極性プラグ、あるいはグラウンド・プラグの安全
機構に手を加えないでください。極性プラグは、
二つの金属ブレードの内、片側が大きく設計され
ています。グラウンド・タイプのプラグは、二つ
の金属ブレードに加えてグラウンド用のピンがご
ざいます。これらは、安全のための機構です。付
属のプラグがコンセントの形状に合わない場合
は、旧式のコンセントの交換について最寄りの電
気技師にご相談ください。
10. 電源コードとプラグは、踏み付けられたりはさま
れたりしないように設置してください。特に、プ
ラグとコンセント、そして本体と電源コードが接
続される周りにはご注意ください。
11. アクセサリーや装着器具は、製造者指定のものの
みをご使用ください。
12. カート、スタンド、三脚、ブラケット、
テーブルは製造者が指定するもののみ
を使用してください。カートを使用す
る際には、カートと荷物の移動による転倒や荷物
の落下による事故にご注意ください。
13. 雷の発生する天候、または本装置を長期間使用し
ない場合は、本装置の電源コードをコンセントか
ら抜いてください。
14. 本装置の点検・修理は、必ず資格を持ったサービ
ス技師にご依頼ください。電源コードやプラグが
破損した、液体を本体にこぼした、本体シャーシ
内に異物が入ってしまった、雨や過度の湿度にさ
らした、本体の動作異常が生じた、本体を落とし
たなど、原因に関わらず本装置に破損が生じた場
合はサービスが必要です。
日本語版クイックガイド
注意
本マニュアルに明示されていない本体への変更・改造
を行った場合、本機器を操作する資格を失うことがあ
ります。
サービスについて
– 本体の保守点検修理は必ず有資格者の手で行なって
ください。
– 本体内にユーザ保守可能なパーツはございません。
警告
– 火事や感電のリスクを軽減するため、 機器を雨や湿
気にさらさないでください。花瓶等液体の入ったも
のを機器の上に置かないでください。
– 必ずアースを正しく接続してください。
– 製品に同梱されているのと同様の、アース付 3 芯の
電源コードを使用してください。
– 適切な電源コードとプラグ形状・動作電圧は地域に
よって異なります。
– 電圧を確認し、次の表に従って各地域の規格に準拠
した電源コードを使用してください。
電圧
プラグ規格
110 ∼ 125 V
UL817 and CSA C22.2 no 42.
220 to 230 V
CEE 7 page VII, SR section 107-2-
D1 / IEC 83 page C4.
– 本装置は、電源コードの抜き差しが容易に行える、
コンセントの近くに設置してください。
– 本装置を商用電源側から完全に絶縁するには、電源
コードをコンセントから外してください。
– 電源プラグは容易に抜き差しができる様にしてくだ
さい。
– 閉じられた空間に設置しないでください。
– 2000m 以下の標高でご使用ください。
– 本体を開けないでください。感電の原因となります。
安全のための注意事項
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