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Magnat Quantum 731 A Bedienungsanleitung Seite 37

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AV のインプット "LFE/SUB" (5)
お手持ちのレシーバー(Sub-Pre-Out) の低レベルサブウーファー出力をサブウーファーの AV 入力と接
続してください(図 2 参照)。この際、モノラル・ピンプラグケーブルが必要となります (このケー
ブルは付属されていません)。
ライン入力 (6)
レシーバー/アンプ(ステレオモード)の低レベル出力への接続方法に関しては図3をご覧ください。
両方のチャンネル信号がサム信号としてサブウーファーで再生されます。
高レベルのインプット (7)
レシーバーおよびアンプの高レベル・コントローラー(スピーカー)のアウトプットへの接続用
(図4を参照)。
レベルコントローラー (8)
ベース音のボリュームを好みに合わせるには、このコントローラーを用いて次のように行います:
1. アンプのベースコントローラーを中央(リニア)に設定します。
2. 非常に重要:レベルコントローラーを出来る限り左に回しておきます(最も低いボリューム)。
3. 音楽をかけてから、希望の音量になるまでアンプのコントローラーを徐々に上げていきます。
4. レベルコントローラーを用いて、ベースレベルを希望の音量に合わせます。
分離周波数コントローラー (9)
サブウーファーが機能するぎりぎりの最高周波数に設定するには、このコントローラーを用います。
棚型スピーカーとの併用時には周波数を40 Hz ~ 180 Hzに設定してください。スタンド型ス ピーカー
をご使用の際には50 Hz ~ 100 Hzに設定することをお奨めします。
位相スイッチ(10)
位相スイッチは、通常0°に設定しておいてください。サブウーファーとフロントサテライトとの間の
距離が大きい場合や、仕様空間の音響特性が好ましくない場合など、位相設定を180°にしておいた方
が有利なことが、稀にあります。しかし原則としては、基本音域下部がフルに響く位置が適切な設定
といえます。
ヒューズ (11)
ヒューズについては、アンプの裏側のヒューズ止め具の横に記された型以外は使用できません。
技術仕様
配置構成:
搭載:
出力能力RMS/Max.:
周波数範囲:
分離周波数:
寸法(幅x高x奥行):
付属品:
技術仕様データは変更することがありますのでご注意ください。
バスレフレックス、downfire
30 cmロングストロークドライバー
180 / 360 Watt
18 – 200 Hz
40 – 180 Hz 調整可能
340 x 568 x 475 mm
配電コード
37

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