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JBL SUB 100P Bedienungsanleitung Seite 25

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サブウーファーの設置
サブウーファーのパフォーマンスは、リスニングルーム内の設置とシステムの他のスピーカー
に対する物理的位置に直接関係しています。
一般に、私たちの耳がサブウーファーが作動する位置での低域特性の指向性サウンドを聴き取
れないのは事実です。一方、サブウーファーを、ある部屋の限られた領域内に設置する場合、
部屋の内部で起こる反射、定在波、吸収がサブウーファー・システムのパフォーマンスに強い
影響を与えます。結果として、部屋内のサブウーファーの特定の位置が、生み出される低音の
量と質にとってきわめて重要になります。
例えば、一般的にサブウーファーを壁のそばへ設置すると、部屋の低音量が増加します。一般
的に隅 (1) に置くと、部屋の低音量が最大になります。しかし、隅への設置は、バス・パフォー
マンスに関する定在波のマイナスの影響をも増強させる可能性があります。この影響はリスニ
ング・ポジションに応じて変化する可能性があります-あるリスニング・ポジションでは非常に
良い結果をもたらすことがありますが、別のポジションでは、特定の周波数で低音があまりに
も強く(弱く)なりすぎることがあります。
多くの部屋では、左右のスピーカー (2) と同じ平面にサブウーファーを置くと、サブウーファーと
左右のスピーカーのサウンドに最高の融合が生まれる可能性があります。一部の部屋では、最高の
パフォーマンスはまさにリスニングポジション (3) の背後にサブウーファーを設置した結果です。
サブウーファーの最終的な位置を選択する前に、設置場所を試されることを強くお勧めします。
サブウーファーの最高の位置を決められる方法の一つは、一時的にリスニングポジション内に
置いて、強い低音を含んだ音楽をかけることです。システムが音楽を再生しているうちに(サ
ブウーファーが置かれていた位置に両耳を置く)、部屋の色々な場所に動かしてみて、最高の
低音パフォーマンスの位置を発見するまでリスニングしてください。サブウーファーをその位
置に設置してください。
サブウーファーの接続
ローパス・フィルター・サブウーファー専用出力 (LFE) 付レシーバーまたはプリアンプ/プロセッサについて
レシーバー/プロセッサ
サブウーファー
LFE 出力
注意:このサブウーファー/LFEケーブルは付属してい
ませんが、電気店でご購入いただけます。
プリアンプ出力を備えたレシーバーまたはプリアンプ/プロセッサについて
レシーバー/プロセッサ
プリアンプ出力
注意:この特製サブウーファー/LFE ケーブルは付属し
ていませんが、電気店でご購入いただけます。RCA
Y-アダプター・ケーブルはこのタイプの接続をするの
にもお使いいただけます。
1.
フロントライ
トスピーカー
サラウンドレフト
スピーカー
位相
パワーモード
ノーマル
オン
オート
リバース
電源
ブルー: ON
サブウーファー入力
レッド: スタンバイ
・ このタイプの接続を使用する場合は、必ずサブウーフ
ァーのクロスオーバーをいっぱいまで時計回りに回し
てください。このタイプの設定ではサブウーファー内
のクロスオーバーを無視し、お持ちのレシーバー/プロ
セッサのクロスオーバーを使用します。
・ お持ちのレシーバーまたはプロセッサのメニュー設定
をチェックし、サブウーファーの選択を「オン」また
は「はい」にセットしてください。
スピーカーの設定および構成の詳細については、レシーバ
ーまたはプロセッサの取扱説明書を再確認してください。
パワーモード
位相
オン
ノーマル
オート
リバース
電源
ブルー: オン
サブウーファー入力
レッド: スタンバイ
・ 弊社では、中型のスピーカーには 80Hz、より小型(サテ
ライト)のスピーカーならもっと高く、大型のフロアス
タンディング・スピーカーではより低く設定することを
推奨しております。
TV
センタース
フロントレフト
ピーカー
サラウンドライト
3.
サブウーファー入力
クロスオーバー
ボリューム
50Hz
150Hz
最小
最大
SUB(サブ) 100P
電源
電源入力
ON
OFF
サブウーファー入力
クロスオーバー
ボリューム
最小
最大
50Hz
150Hz
SUB(サブ) 100P
電源
電源入力
オン
オフ
2.
スピーカー
スピーカー
3
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