Tascam DR-40 Bedienungsanleitung Seite 128

分類 こんなことをしたい
M-Sマイクに対応させる
低いレベルのバックアップ録
録音
音を同時に行う
入力音にリバーブをかけて録
音する
録音中に目印（マーク）をつ
ける
録音中に手動でファイルを切
り換える
自動ファイル切り換えの設定
をする
録音補助
録音開始の少し前から録音す
る
セルフタイマーを使って録音
する
入力レベルにあわせて自動的
に録音を開始する
リピート再生の設定をする
I-Oループ再生をする
再生速度を変更する
再生イコライザーを使う
再生補助
再生中に数秒前に戻り再生し
直す
ジャンプバック再生の設定を
変更する
音量をそろえて再生する
128
TASCAM DR-40
機能名称 操作方法、使用するボタン／説明
M-Sデコード機能 ホーム画面.w.REC MODE.w."MS DECODE"
M-Sデコード機能を使うことができます。この機能は4CHモードで有効です。
デュアルレコーディング機 ホーム画面.w.REC MODE.w."REC MODE".w."DUAL"
能 録音レベルの異なるバックアップレコーディングを同時に行うことができます。
リバーブエフェクト ホーム画面.w.MENU.w "OTHERS".w."EFFECT"
リバーブエフェクトが付加された音声を録音することができます。
マーク機能 録音画面.w.ENTER/MARK
再生時の目印となるマークをファイルにつける機能です。
マニュアルトラックインク 録音画面.w./
リメント 曲の変わり目など、違うファイルに切り換えて録音継続したい場合に操作してください。
オートトラックインクリメ ホーム画面.w.MENU.w."REC SETTING".w."TRACK INC"
ント 一定時間ごとに自動的にファイルを切り換えて録音を継続します。
プリレック機能 ホーム画面.w.MENU.w."REC SETTING".w."PRE REC"
録音待機状態から録音状態に移るのが遅れた場合に遅れを補完する機能です。
セルフタイマー機能 ホーム画面.w.RECORD.w.PB CONT
自分の演奏を録音する場合に便利なセルフタイマー機能です。
オートレック機能 ホーム画面.w.MENU.w."REC SETTING".w."AUTO REC"
入力音を感知すると自動的に録音を開始します。
リピート再生機能 ホーム画面.w.MENU.w."PLAY SETTING".w."REPEAT"
特定のファイルを繰り返し再生できる機能です。
I-Oループ再生機能 再生コントロール画面.w PB CONT.w.ENTER/MARK
1つのファイル内で特定の区間を繰り返し再生できる機能です。
VSA機能 再生コントロール画面.w.PB CONT.w.+ ／−
速度を変更して再生する機能です。
プレイバックEQ機能 ホーム画面.w.MENU.w."PLAY SETTING".w."PLAYEQ"
再生音の高域、低域をそれぞれ増幅、減衰させて聴きやすくすることができる機能です。
ジャンプバック再生機能 再生中.w.PLAY
再生時に、少し前に戻って再度再生する機能です。
ジャンプバック再生機能 ホーム画面.w.MENU.w."PLAY SETTING".w."JUMPBACK"
ジャンプバック再生機能でどの程度前に戻るかを設定できます。
レベルアライン機能 ホーム画面.w.QUICK.w."LEVEL ALIGN"
再生時に、音の大きさに合わせて再生音量を変えて聴きやすくする機能です。