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Laserscale BS75A-R Handbuch Seite 14

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5-4. 信号調整
5-4-1. 信号調整準備
表示ユニット (BRシリーズ)またはデテクタ (BDシリーズ)と
スケールユニットBS75A-Rを接続します。
q スケールユニットのヘッドコネクタ部保護キャップを取
り外し、表示ユニットまたはデテクタの HEAD INに接続
します。
注意
• コネクタピンには絶対に手を触れないでください。静電気
により内部の電気部品が壊れる恐れがあります。輸送時な
どコネクタを接続しないときは、必ず保護キャップを取付
けてください。
• ヘッドコネクタの着脱は、必ずデテクタの電源を切ってか
ら行なってください。
w 表示ユニットまたはデテクタのシグナル調整部のカバー
を外します。
e オシロスコープのCH1プローブをS (SIN)とG (GND)に接
続します。
r オシロスコープのCH2プローブをC (COS)とG (GND)に接
続します。
BS75A-RとデテクタユニットBD50の接続
オシロスコープ
BS75A-R スケールユニット
t オシロスコープのCH1、CH2のINPUT COUPLINGスイッ
チをGNDに合わせ、信号がスクリーン中央にくるよう
にオシロスコープのPOSITIONを調整します。
y オシロスコープのCH1およびCH2のINPUT COUPLING
スイッチをDCにします。
u TIME/DIVスイッチをX-Y MODEにします。
i CH1、CH2の偏向感度 (VOLTS/DIV)を0.5V/DIVにしま
す。
12
o デテクタの電源をONにします。
シグナル調整部詳細部
CH1
デテクタBD50
CH2
G
S
C
G
プローブ
CH1
CH2
ヘッドコネクタ
HEAD IN
5-4-2. アジマス調整
下図に示したような方向をアジマス方向と呼ぶことにしま
す。スライダの向きを調整すると、規定値 (振幅1.6Vp-p)以上
の安定した出力信号を得ることができます。
アジマス方向
q スライダ取付ネジをゆるめます。
w 図1のA側のネジを締め付けて支点とし、スライダを図の
ように回転させ、リサージュの振幅が最大となる場所を
みつけます。
e リサージュの振幅が最大となるスライダ位置で、スライ
ダ取付ネジを2本交互に徐々に締め付けます。
(締付トルク2.8N・m)
r スケールとスライダが干渉していないこと、および図
1に示すB部のスキマが1
BD50
てください。
L
AC IN
N
GND
POWER
FUSE
A/B
OUT
CHECK
REF IN
HEAD
IN
DND
BINARY
t スケールを移動させて全長に渡りリサージュの振幅A, B
(下図参照) が1.6Vp-p以上であることを確認します。
注意
調整を繰返しても1.6Vp-pの出力が得られない場合は、スケー
ルとスライダの取付面精度 (参照 6〜8ページ)、およびスケー
ル面上にゴミの付着がないか再度ご確認ください。
A
A
アジマス方向
図1
±
0.3mmであることを確認し
スライダ
干渉の確認
1 ±0.3
スケール
B
B
A
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