Herunterladen Diese Seite drucken

Dell PowerConnect J-SRX210 Schnellstart Handbuch Seite 42

J-series services gateway

Werbung

Verfügbare Sprachen
  • DE

Verfügbare Sprachen

  • DEUTSCH, seite 26
フィールド
アクション
Template Name
すでに定義したステーション テンプレートを選択します。
TDM Interface
構成する TDM インターフェースのタイプ(FXO、FXS、または T1)
を指定します。
注 : 共通の構成を共有できるように、個々の SIP ステーションを同じように構成でき
ます。
パート
6:
ピア通話サーバーを構成
デバイスに通話ルーティング サービスおよび通話処理サービスを提供する、ピア通話
サーバーを構成します。
1.
Configure > Convergence Services > Call Server を選択します。Peer Call
Server Configuration ページが表示されます。
2.
次の必須基本アクションを行います。
フィールド
アクション
Name
ピア通話サーバーの名前を指定します。
PSTN Access
PSTN に直接問い合わせる必要がある場合に使用する、残存可能通話
Number
サーバーの外部 PSTN 番号を指定します。
Address Type
アドレス タイプを fqdn または ipv4-address から選択します。
FQDN
完全修飾ドメイン名を入力します。
IP Address
ピア通話サーバーの IP アドレスを入力します。
注 : ピア通話サーバーを構成するとき:
ピア通話サーバーで自身を認証するデバイスについては、ピア通話サーバーの管理
者が提供する、デバイスのユーザー ID とパスワードの詳細を提供する必要がある
かもしれません。
Port (5060) フィールドおよび Transport (UDP) フィールドではデフォルト値を承認
できます。
デバイスの初期設定では、コーデックを構成する必要はありません。デフォルトの
コーデックのセットが使用されます。デフォルトでは、コーデックは次の順に指定
されます。711-µ、G711-A、G729AB
パート
7:
トランクを構成
通話を宛先へルーティングするのにデバイスまたは残存可能通話サーバーが使用するた
め、PSTN 時分割マルチプレキシング(TDM)インターフェースのトランクを構成し
ます。
1.
Configure > Convergence Services > Gateway > Trunks を選択します。New
Trunk Configuration ページが表示されます。
2.
次のアクションを行います。
フィールド
アクション
Trunk Name
トランクの名前を入力します。
Trunk Type
トランクのタイプ(FXO、FXS、または T1)を選択します。
TDM Interface
あるタイプの通話をルーティングするために構成する TDM インターフェー
スのタイプ(FXO、FXS、または T1)を指定します。
パート
8:
トランク グループを構成
トランク グループは、複数のトランクから構成されます。トランクは、通話をルー
ティングするために選択しなければならない優先順序で指定されます。
1.
Configure > Convergence Services > Gateway > Trunk Groups を選択します。
Trunk Group Configuration ページが表示されます。
2.
Add をクリックして、新規トランク グループを作成し、次の必須アクションを行
います。
フィールド
アクション
Name
トランク グループの名前を指定します。
Available Trunks
セットアップに適用可能なトランクを選択します。
パート
9:
ダイヤル プランを作成
支店の SIP 電話 / アナログ ステーションからその PSTN への発話のルーティングが、
ピア通話サーバーにできるようにするため、ダイヤル プランを作成します。
1.
Configure > Convergence Services > Dial Plan を選択し、Dial Plan をクリック
します。Dial Plan Configuration ページが表示されます。
2.
Add をクリックして、新しいダイヤル プランを作成します。New Dial Plan
Configuration ページが表示されます。
3.
Dial Plan Name フィールドに名前を入力して、Add をクリックします。New
Route Pattern Configuration ページが表示されます。
4.
次の必須基本アクションを行います。
フィールド
アクション
Route Pattern
ルート パターン名を指定します。
Call Type
通話タイプを選択します。デフォルトは trunk-call です。
Trunk-groups
ルート パターンに含める、前もって構成されたトランク グループを選択し
ます。
注 : Preference および Digit Manipulation フィールドではデフォルト値を承認できます。
パート
10:
メディア ゲートウェイを構成
ピア通話サーバーを利用して通話ルーティング サービスなどの通話処理サービスを提
供できる場合に、ユーザーが支店内または外部と通話できるように、メディア ゲート
ウェイを構成します。
1.
Configure > Convergence Services > Media Gateway > Gateway を選択します。
Media Gateway Configuration ページが表示されます。
2.
Add をクリックして、次の必須設定を入力します。
フィールド
アクション
Media Gateway
デバイス名を指定します。
Call Server
関連付けるピア通話サーバーを選択します。
Dial Plan
前もって構成されたダイヤル プランを選択します。
Zone
指定されたゾーンのメディア ゲートウェイ サービスおよび残存可能通話
サーバー サービスを有効にするため、デバイスのゾーンのサービス ポイン
トを指定します。
注 : Port (5060) フィールドおよび Transport (UDP) フィールドではデフォルト値を承認
できます。
5
ページ

Werbung

loading