Suaoki BT02-Z6.0A-P1 Handbuch Seite 37

4.6 故障表示(図2 / 項目G )
以下の場合、 故障ランプは点滅します ：
• 電池の電圧が3.5V以上15V以下の場合。 電池は充電に適しないか、 欠陥があります。 他の電池
の故障は電池が充電できないということも意味しています。
• 端子クランプが誤った極性を有するバッテリ端子に接続されている場合。 交換電極の保護は、 電
池と充電器が壊れないように確保します。 バッテリーから充電器を取り出して、 最初から充電プ
ロセスを開始してください。 注意 ！ 電源プログラムを使用すると、 交換電極の保護ができません。
• 二つの端子クランプの間が短絡する場合 （クランプの金属部分が互いに接触する場合） 。 短絡保
護は、 バッテリーとチャージャが損害を受けないことを確保します。
5. 充電曲線
3.5V-
5.2V
＜3.5V
0.1A-
＜0.1A
0.4A
ステップ ステップ 0 ステップ 1
バッテリー 脱硫化
の活性化
6. 過負荷スイッチ
12V標準、 12V AGM、 12Vウィンターと12V Mプログラムを使用する場合、 充電器は過負荷、 短絡、 及
び交換電極の電子保護を有します。 精密ヒューズも一つ以上取り付けました。
7. メンテナンス＆ク リーン
• あなたのバッテリーが常にしっかりと取り付けられることを確認してください。
• 電気システムのケーブルネッ トワークに対する完全な接続は、 いつでも確保されなければなりま
せん。
• バッテリーをきれいにして乾いてください。 酸フリー、 耐酸性グリース （ワセリン） を使用している
接続端子に、 グリースの薄いコーティングを適用してください。
• 約4週間ごとに一回、 非メンテナンスフリーバージョンのバッテリーに含まれる酸量を検査し、 必
要に応じて蒸留水を加えます。
• できるだけ安全装置、 通風口、 モーターの外装に汚れやほこ りがないようにしてください。 きれい
な布で設備を拭いたり、 低圧の圧縮空気で掃除したり します。
10.5V-
9.0V-
12.6V
5.2V-
10.5V
9.0V
5.0A-
6.0A
1.0A-
0.1A-
1.3A
1.2A
ステップ 2 ステップ 3 ステップ 4
修理 パルス電 CC
流充電
14.0V-
13.8V-
14.5V
14.0V
12.6V-
13.8V
2.0A-
5.8A
0.5A- 0.5A-
1.0A 1.2A
ステップ 5 ステップ 6 ステップ 7
CV 浮動充電 安定充電
JP-35
＜13.6V
14.5V
0.1A-
1.2A
0.5A-
1.2A
ステップ 8 ステップ 9
解析バッ 補償充電
テリー
バッテリー
電圧
充電電流