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この取扱説明書について
この取扱説明書には RVP-511DJS の 「主な仕様」 の項目のみが記載されています。その他の説明は RVP-411DJS/CHP-411DJと同
じですので、同梱のRVP-411DJS/CHP-411DJ の取扱説明書をご覧く ださい。
安全のために
ソニー製品は安全に充分配慮して設計されています。 しかし、 電気製品は、
まちがった使いかたをすると、火災や感電などにより死亡や大けがなど人
身事故につながることがあり、危険です。
事故を防ぐために次のことを必ずお守りください。
安全のための注意事項を守る
3、 4ページの注意事項をよく お読みく ださい。
定期的に点検する
5年に1度は、 内部の点検を、 お買い上げ店またはソニーのサービス窓口にご相
談く ださい (有料) 。
故障したら使わない
すぐに、 お買い上げ店またはソニーのサービス窓口にご連絡く ださい。
万一、異常が起きたら
•
煙が出たら
•
異常な音、においが
したら
•
内部に水、異物が
入ったら
•
製品を落としたり
キャビネットを破損
したときは
注意
この装置は、 情報処理装置等電波障害自主規制協議会(VCCI) の基準に基
づく 第一種情報技術装置です。 この装置を家庭環境で使用する と電波妨害
を引き起こすこ とがあ り ます。 この場合には使用者が適切な対策を講ずるよう
要求される こ とがあ り ます。
2
1 電源を切る。
/
2 電源コー ドをコンセン トから抜く 。
3 お買い上げ店またはソニーの
サービス窓口に連絡する。
警告表示の意味
取扱説明書および製品では、 次
のような表示をしています。 表
示の内容をよく理解してから本
文をお読みください。
警告
この表示の注意事項を守らない
と、火災や感電などにより
死亡や大けがなど人身事故につ
ながることがあります。
注意
この表示の注意事項を守らない
と、 感電やその他の事故により
けがをしたり周辺の物品に損害
を与えたりすることがありま
す。
注意を促す記号
注意
火災
感電
行為を禁止する記号
分解禁止
禁止
行為を指示する記号
プラグをコン
強制
セントから抜く