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DJI MATRICE 200 V2 Kurzanleitung Seite 29

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  • DEUTSCH, seite 38
インテリジェント・フライト・バッテリーの
取り付け
バッテリーペアを挿入します。
電源ボタンを 1 回押して、バッテリー残量を確認します。
ボタンを 1 回押し、次に長押しすると、電源がオンまたは
オフになります。
電力供給にバッテリーを 1 個使用する場合は、バッテリースロット B のみを使用します。この場合、機体は電源を入れることだけが可能であり、
離陸はできません。
なんらかの理由により、飛行中にバッテリーが 1 個だけしか使用できない場合は、すぐに機体を着地させ、できるだけ早くバッテリーを交換し
てください。
バッテリーを外すときは、必ずバッテリー取り外しボタンを押してください。
付属の TB55 バッテリーを使用してください。他のタイプのバッテリーは、使用しないでください。
5. 飛行
フライトモードスイッ
チを最も安全な P モー
ドに切り替えます。
CrystalSky モニターを使用している場合は、モニターの電源を入れた後、USB デバイス使用の選択を求めるポップアップウィンドウを待ち、 「DJI
Pilot」を選択します。そうしないと、アプリは送信機に接続できません。
離陸前に、必ず適切な Return-to-Home(RTH)高度を設定してください。詳細については、免責事項および安全ガイドラインを参照してください。
手動での離陸
または
モーター始動/停止のコンビネーションスティックコマンド
Return-to-Home(送信機)
長押しすると、Return-to-Home が作動します。もう一度 RTH ボタンを押
すと、Return-to-Home を中止します。
回転中のプロペラは危険です。近くに人がいる場合や狭い場所では、モーターを始
動させないでください。
モーターの回転中は、絶対に送信機から手を離さないようにしてください。
着陸後、送信機の電源を切る前に機体の電源を切ってください。
ご自身の安全と周りの人々の安全のため、基本的なフライトガイドラインを
理解することが重要です。
詳細については、免責事項および安全ガイドラインを参照してください。
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送信機と機体の電源を入れ
ます。
A
B
DJI Pilot
アプリ
屋内を飛行させる場合、離陸前に、DJI Pilot アプリ
の機体ステータスバーに「Ready to Go(GPS)」
または「Ready to Go(Vision)」と表示されている
ことを確認してください。
DJI Pilot アプリを起
動します。
左スティックを上げて
(ゆっくり)離陸
Ready to Go (GPS)
手動での着陸
地面に着くまで、左スティックを
(ゆっくりと)引き下げます。
数秒間そのまま保持してから、モ
ーターを停止します。
飛行中にモーターを停止させるには、左
スティックを内角下方向に引きながら、
RTH ボタンを押します。飛行中にモー
ターが停止すると、機体は墜落します。
フライトコントローラーが深刻なエラ
ーを検知したときに限り、飛行中にモ
ーターが停止することがあります。
GEO 区域
詳細については、以下をご覧ください。
http://www.dji.com/flysafe/no-fly

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