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Korg KAOSS MIXER KM-2 Bedienungsanleitung Seite 29

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10. MONITOR(モニターつまみ)
前面のPHONES端子(F5)の出力レベル
を設定します。
11. モニター・セレクト・スイッチ
C H 1 : チャンネル1 のサウンドをモニター
できます。
C H 2 : チャンネル2 のサウンドをモニター
できます。
MASTER:マスター出力に出ているサウン
ドをモニターできます。
MIX(CH1とCH2を同時に押す):ヘッド
フォンのL c h でチャンネル1 のサウンド、
Rchでチャンネル2のサウンドをモニター
できます。
12. FX INSERT(エフェクト・インサート・
スイッチ)
C H 1 : チャンネル1 のプリ・フェーダーの
位置にエフェクトを挿入します。
C H 2 : チャンネル2 のプリ・フェーダーの
位置にエフェクトを挿入します。
MASTER:マスター(クロス・フェーダー
の後ろ)にエフェクトを挿入します。
☆ 一部の特殊なエフェクト・プログラム
では、エフェクトが挿入される位置が
異なります。(P . 4 「エフェクト・プ
ログラム・リスト」参照)。
13. レベル・メーター・モード・スイッチ
レベル・メーター表示のモードを選択し
ます。このスイッチを押すたびに、下記
の2種の表示モードが切り替わります。
CH1/CH2:チャンネル1 、2(プリ・フェー
ダー)の入力レベルをそれぞれ表示します。
L/R:マスター出力のLch、Rchのレベルを
それぞれ表示します。
CH1/CH2は最大で0dB∼1dBで使用して
下さい。
14. ULTRA BOOST(ウルトラ・ブーストつ
まみ)
新開発ウルトラ・ブースト効果の強さを
設定します。このつまみを右にまわすほ
ど 、 低 音 を ブ ー ス ト す る と 同 時 に 、 バ
ス・ドラムやベース音のエッジを強調し
ます。
15. MASTER(マスター・ボリューム)
MASTER OUTPUT端子(R6)から出力
される音の音量を設定します。
16. BOOTH(ブース・ボリューム)
BOOTH OUTPUT端子(R7)から出力さ
れる音の音量を設定します。
17. BPM(BPM表示機)
曲のテンポの速さ、いわゆるB P M を表示
します。
18. ADJUST(BPMアジャスト・キー)
TAPキー(19)または、オートBPM検出に
よって設定されたBPMを細かく調整します。
△ でBPMの数字が増えます(テンポが早
くなる)。
▽ でBPMの数字が減ります(テンポが遅
くなる)。
19. TAP(タップ・キー)
曲のビートに合わせてこのキーを2回以上
押すと、そのビートを検出してB P M 表示
機(17)にテンポが表示されます。
☆ 検出可能なBPMは、40∼999です。
☆ BPM機能については、P.5「BPM機能
について」を参照ください。
20. エフェクト・プログラムつまみ
このつまみを回してエフェクトのプログ
ラムを選択します。エフェクト・プログ
ラムは、F I L T E R (フィルター)、M O D
(モジュレーション)など8種のグループ
に分かれており、各グループにそれぞれ
1 0個、合計8 0個のプログラムがプリセッ
トされています。
21. エフェクト・グループ・ディスプレイ
現在選択されているエフェクト・プログ
ラムのグループ名を表示します。
22. エフェクト・ナンバー・ディスプレイ
現在選択されているエフェクト・プログ
ラム・ナンバーを表示します。
☆ 各プログラムにどんなエフェクトが設
定されているかは、P.4「エフェクト・
プ ロ グ ラ ム ・ リ ス ト 」 を 参 照 く だ さ
い。
23. プログラム・マップ・キー1–8
8 0 個のエフェクト・プログラムのうち、自
分のお気に入りのプログラムを8 個までプ
ログラム・マップ・キーにアサイン(割り
当て)することができ、スピーディーな
プログラムの切り替えが可能です。
背 面
R1. CH1 PHONO(チャンネル1・フォノ入力端子)
R2. CH2 PHONO(チャンネル2・フォノ入力端子)
R3. CH1 LINE IN(チャンネル1・ライン入力端子)
R4. CH2 LINE IN(チャンネル2・ライン入力端子)
R5. GND(グランド端子)
R6. MASTER OUTPUT(マスター・アウトプット端子)
R7. BOOTH OUTPUT(ブース・アウトプット端子)
R8. ~AC9V(電源端子)
R9. POWER(電源スイッチ)
24. HOLD(ホールド・スイッチ)
こ の ス イ ッ チ が 点 灯 し て い る と き は 、
タッチ・パネル(3 0 )がホールド状態に
なります。タッチ・パネルから指を離し
ても、最後に触っていた位置でのエフェ
クトが保持されます。
25. FX ON/OFF(エフェクトON/OFFスイッチ)
こ の ス イ ッ チ を 押 す ご と に 、 点 灯 ( エ
フェクトON)、消灯(エフェクトOFF)
を繰り返します。
26. S A M P L E BA N K (サンプル・バンク・
キー1–4)
サンプリングされたフレーズがそれぞれ
にメモリされています。SAMPLE/PLAY
のエフェクト・プログラム以外では、1 – 4
のキーを押すと、押している間だけ、フ
レーズが再生されます。
☆ 再生音は、FX INSERTスイッチ(12)
で選択しているチャンネル側に出てき
ます。
☆ 再生音にさらにエフェクトをタッチ・
パネルで付加することもできます。
27. REC/STOP(レコード・キー)
SAMPLE/PLAYのエフェクト・プログラ
ムを選択しているときに、このキーを押
すと、録音が開始され、再度押すと録音
が終了します。
詳しくは、P.6「SAMPLE/PLAYエフェク
トについて」を参照ください。
28. WRITE(ライト・キー)
新たにサンプリングしたフレーズは、電
源を切ると消えてしまいます。フレーズ
を保存するときは書き込みの作業が必要
です。ライトの操作については、P . 7 「サ
ンプルの保存について」 を参照ください。
29. X-FADE(クロス・フェーダー)
チャンネル1 、チャンネル2 のミックス比
を設定します。
30. タッチ・パネル
エフェクトの音色を変化させます。
ターン・テーブルを接続します。
CDなどを接続します。
ターン・テーブルのGND(グランド)線を接続します。
MASTERボリューム(15)で設定した音量で出力されます。
BOOTHボリューム(16)で設定した音量で出力されます。
付属の電源アダプターを接続します。
☆ 電源を入れてから、KM-2のシステムが起動して使用可能にな
るまでには最長10秒かかります。
接続および各部の名称、機能
3

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