Firebox
を起動する
1. www.watchguard.com/activate にアクセスします。
2.
登録済みの
WatchGuard
アカウントにログインするか、 新しいアカウントを作成します
*
新しいアカウントを作成する場合は、 アカウント作成プロセスが完了してからもう一度
www.watchguard.com/activate
にアクセスしてください。
Firebox
を接続して電源を入れる
コンピュータが
DHCP
を使用するように設定されていることを確認します。
10.0.32.0/24
ネットワーク 上の
IP
アドレスが割り当てられます。
インターネット
Eth 32
コンピュータ
Web UI
に接続する
1. https://10.0.32.1:8080
にアクセスします。
2. Firebox
は自己署名証明書を使用するため、 証明書に関する警告は無視してかまいません。
3.
admin
readwrite
ユーザー名
とパスフレーズ
4. Web
セット アップ ・ウィザードの手順に従って、 新たな
作成します。 詳しい手順を確認する場合は、
5.
ウィザードが完了したら、 ユーザー・ アカウント
パスフレーズで
Web UI
にログインします。
6.
Firebox
ネットワークに
をインストールします。
26
*
。
Firebox
に接続すると、
Eth 0
でログインします。
Firebox
デバイスの基本設定ファイルを
[More Information]
をクリックしてください。
admin
と、 ウィザードで設定した管理用
Web
Firebox
セット アップ ・ウィザードを実行すると、
•
アウトバウンドの
TCP
、
UDP
、 および
ping
•
外部ネットワークからのすべての要求されないトラフィックをブロック
次のステップ
Firebox
おめでとうございます。 これで
の基本セット アップが完了しました。
Firebox
閲覧と編集、 および
の管理/監視が可能です。 また、
Policy Manager
ダウンロードしてインストールし、
することもできます。 それらの作業の手始めとして、 いく つかの推奨事項を次に示します。
インターネット接続を確認する
•
ネットワークにインストールした
Firebox
確認します。
最新のソフトウェアを入手する
Firebox OS
をアップグレードする手順は次のとおりです。
1. Fireware Web UI
にログインします。
2. System > Upgrade OS
を選択します。
Firebox
に、 最新版の
WSM
、
WatchGuard Dimension
その他のソフトウェアを入手するには:
1. www.watchguard.com/support
2. Firebox M5600
向けのソフトウェア ・ダウンロード ・ページを探し、 インストールする
ソフトウェアを選択します。
Firebox
の機能について調べる
Firebox
の管理、 監視、 およびセキュリティの機能の詳細については、 ウェブ
Manager
で確認できます。 それぞれのページやダイアログ ・ ボックスで
の基本設定が完了します。
トラフィックを許可
Web UI
を使って、 設定の
WatchGuard System Manager
WSM
(
WSM
や
スイートに含まれる管理/監視ツールを利用
で、 ユーザーがインターネットを正常に閲覧できることを
、
VPN clients
、
Download Software
にアクセスし、
をクリックします。
UI
または
WatchGuard System
[Help]
をクリックしてください。
)を
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