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Hilti TE 1 Original Bedienungsanleitung Seite 131

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先端工具を装着する/取り外す
注意事項
適切でないグリスを使用すると、 製品の損傷の原因となることがあります。 必ずHilti
の純正グリスを使用してください。
デプスゲージを調整する
注意事項
デプスゲージの最大長に常に注意してください。
正逆回転を設定する
注意事項
作動中に正回転/逆回転切り替えスイッチを操作しないでください。
6 製品の手入れ
警告
電流による危険 電気部品の誤った修理は重傷事故の原因となることがあります。
▶ 電気部品の修理は、 必ず専門の知識を有する電気技術者に依頼してください。
▶ 本製品、 特にグリップ表面を乾燥させ、 清潔に保ち、 オイルやグリスが付着しないようにしてくださ
い。 洗剤、 磨き粉等のシリコンを含んだ清掃用具は使用しないでください。
▶ 通気溝が覆われた状態で本製品を使用しないでください。 通気溝を乾いたブラシを使用して注意深く掃
除してください。 本製品内部に異物が入らないようにしてください。
▶ 定期的に、 少し湿したウエスで本体表面を拭いてください。 スプレーやスチームあるいは流水などに
よる清掃は避けてください。
▶ チャックの防じんカバーは、 清潔な乾いた布で定期的に清掃してください。 シーリングリップをてい
ねいに拭き、 Hilti グリスを薄く塗布します。 シーリングリップに損傷がある場合は、 防じんカバーを
必ず交換してください。
6.1 防じんカバーを交換する
▶ 防じんカバーを交換します。
7 故障時のヒント
この表に記載されていない、 あるいはご自身で解消することのできない故障が発生した場合には、 弊社営
業担当またはHilti 代理店 ・ 販売店にご連絡ください。
故障
本体が始動しない。
打撃がない。
ロータリーハンマードリルが
フルパワーにならない。
ドリルビットのロックが外れ
ない。
ドリルビットが切削しない。
6
考えられる原因
供給電源の遮断。
カーボンブラシの摩耗。
本体温度が低すぎる。
延長コードの導体断面積が不十分。 ▶ 十分な導体断面積を持つ延長
チャックが完全に引き戻されてい
ない。
本体が逆回転にセットされている。 ▶ 本体を正回転にする。
解決策
▶ 他の電動工具を接続して機能
を点検する。
▶ 修理スペシャリストに本体の点
検を依頼し、 必要な場合には
カーボンを交換する。
▶ ロータリーハンマードリルを母
材に接触させて、 アイドリン
グ回転させる。 打撃機構が始
動するまでこれを繰り返す。
コードを使用する。
▶ チャックロックスリーブをス
トップ位置まで引き戻し、 先端
工具を取り外す。
3
4
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