社製の付属品のみが本品に使用できます。NOCO承認済みの付属品以外の使用による安全性および損害について、NOCOは一切の責任
を負いません。 位置 本品に含まれる希硫酸の充電器との接触を避けてください。閉鎖された空間または十分な換気ができない場所で
本品を操作しないでください。本品の上部にバッテリーを置かないこと。正しく配線することで、自動車部品(ボンネット、ドアを含
む)、エンジン部品(ファン、ベルト、プーリーを含む)が動くことによる損傷または負傷や死亡の原因となる危険を回避することが
できます。 作動温度 本品は20℃~50℃での使用を想定して設計されています。この範囲外での操作を行わないでください。凍結した
バッテリーのジャンプスタートは行わないでください。バッテリの温度が過度に上昇した場合は、速やかに使用を中止してください。
保管 埃または空気中の物質の濃度が高い地域で本品の操作または保管を行わないでください。本品は落下の危険がない平らな場所に保
管してください。乾燥した場所に保管すること。保管時の温度:-20 ºC ~50 ºC(0℃〜+ 25℃の平均温度)いずれの場合も80ºCを超
えないこと。 互換性 本品は12V鉛蓄バッテリにのみ互換性がありま す。他の種類の製品に使用しないでください。他のバッテリの化
学物質 物的損害 を引き起こす 可能性 があります。バッテリをジャンプスタートする前にバッテリ製造業者に連絡してください。バッ
テリの化学物質または電圧が不明な場合はバッテリをジャンプスタートしないでください。 バッテリー 本製品に内蔵されているリチ
ウムイオンバッテリの交換はNOCO社のみが実施できます。また、使用済みのバッテリは、家庭ごみと分別して廃棄する必要がありま
す。ご自身でバッテリの交換を行わないでください。また、損傷したバッテリおよび漏れのあるバッテリを取り扱わないでください。
使用済みのバッテリは、決して家庭ごみとして廃棄しないでください。家庭ごみとしてのバッテリの廃棄は、州および連邦法に基づき
非合法とされています。使用済みのバッテリは、必ずお住まいの地域のバッテリ再利用センターで処理してください。本製品のバッテ
リが過剰に熱をもっている場合、臭いを発する場合、変形、損傷がある場合またはその他の異常がある場合は、速やかにすべての使用
を中止し、NOCO社にご連絡ください。 充電 USB2.0またはパワーアダプタに互換性のある、他社製USBケーブルおよび5Wまたは10W
パワーアダプタは以下のいずれか、または複数の規格に準拠しています:EN 301489-34, IEC 62684, YD/T 1591-2009, CNS 15285,
ITUL.2000。低品質のパワーアダプタの使用には十分注意してください。人、機器または所有物に危険を及ぼす可能性のある電気的リ
スクが生じる可能性があります。他社製USBパワーアダプタを使用する場合は、ご使用のパワーアダプタが上記の規格に準拠している
ことを製造業者に確認してください。損傷したケーブルおよび充電器の使用、または湿気のある場所での充電は電気ショックを引き起
こす可能性があります。後発品または他社製のパワーアダプタを使用した場合、製品の寿命を縮め、また不具合の原因となる可能性が
あります。NOCO社承認済みの付属品および供給品以外の使用による安全性について、NOCO社は一切の責任を負いません。製品の充
電にUSBパワーアダプタを使用する場合は、コンセントに差し込む前にACプラグが完全にアダプタに接続されていることを確認してく
ださい。正常に使用した場合でも、パワーアダプタの温度が上昇する可能性があるため、長時間にわたって皮膚が接触した場合、皮膚
に損傷をきたす可能性があります。パワーアダプタを使用する際は、常に周辺の換気を適切に行ってください。バッテリの寿命を最大
限に保つために、1週間以上充電をし続けないでください。過充電によりバッテリの寿命が短くなる可能性があります。時間が経つと本
品の充電は消耗するため、使用前に必ず充電すること。使用しないときはコンセントを抜いておくこと。本来の用途にのみ本品を使用
すること。医療機器 本品は電磁場を発するおそれがあります。本製品には、ペースメーカ、除細動器などの医療機器の機能を妨げる可
能性のある磁性部品が含まれています。これらの部品がペースメーカなど医療機器の機能を妨げる可能性があります。製品が医療機器
の機能に影響を及ぼしている疑いがある場合、速やかに製品の使用を中止し、医師の診察を受けてください。 医学的条件製 品に影響
を受ける可能性のある医学的状態がある場合(発作、黒くらみ、眼精疲労または頭痛など)、製品を使用する前に医師の診察を受けて
JA
ください。高電力による閃光の使用によって光感受性発作を引き起こす危険性があります。ストロボモードで光を使用することで、感
光性のてんかん発作が起こる可能性があり、場合によっては重大な外傷または死亡につながる恐れがあります。 光 光を直接眼に当て
ると、永続的な眼の損傷をきたす可能性があります。本製品は、高出力のLEDプレフォーカ スランプを搭載しているため、最大出力に