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Husqvarna H300 Benutzerhandbuch Seite 123

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  • DEUTSCH, seite 26
イヤマフサイズおよびヘルメッ ト組み合わせ
これらのイヤマフは、 以下の安全ヘルメッ トでのみ使用が
認められます。
ヘルメッ トカップの標準ブラケッ トは、 次のヘルメッ トに直
接フィ ッ トします。
イヤマフ
ヘルメッ ト、 モデル
タイプ 2
H300
メッシ ュバイザー
操作位置 (図 9)
バイザーが清潔で、 破損していないことを確認します。
バイザーを末端位置まで引き下げます。 ( 図 9)
アイ ドリング位置 (図 10)
バイザーには、 バイザーを垂直の状態で固定するアイドリ
ング位置があります。
カチッと音がするまで押し上げます。 ( 図 10)
日よけ
日よけをバイザーホルダーの上部へ押し込んで取り付
けます。 ( 図 11)
ヘッ ドライ ト
ヘルメッ トの上部にヘッ ドライトを取り付けるための取
り付け具があります。 ( 図 12)
ネックプロテクター
ネックプロテクターをヘルメッ トの後部にある 2 つの穴に
取り付けます。 ( 図 13)
搬送と保管
ヘルメッ トを使用しない場合、 イヤマフは内側へたたんで
おいてください。 ( 図 14)
搬送中は、 外部の衝撃から保護具を保護してください。
イヤマフは清潔で乾燥した状態に保ち、 室温で保管して
ください。
窓際など直射日光のあたる場所には保管しないでください。
122 – Japanese
製品ユーザーガイ ド
メンテナンス
清掃
刺激性のない温めの石けん水で装置を洗浄します。
溶剤やアルコールを含むスプレー、 液体、 その他の洗剤は、
防護能力を低下させることがあります。
サイズクラス
メンテナンス、 装着および廃棄
M、 L
身体保護具の状態は定期的に点検しなければなりません。
損傷した身体保護具は、 かならず交換してください。
廃棄とリサイクルに関する地域の条例にしたがってくだ
さい。
防護ヘルメッ ト
ヘルメッ トのシェルやサスペンションに磨耗、 打撃、 損傷ま
たは材料の経年変化などの兆候が認められたら、 ヘルメッ
トの防護能力を保証するために、 それらを交換しなければ
なりません。 定期的に点検してください。
防護能力を低下させる可能性のあるひびやスクラッチな
ど、 損傷の兆候が見られる防護ヘルメッ トは廃棄してくだ
さい。
たとえ目に見える損傷がなく ても、 事故などに巻き込まれ
ているヘルメッ トも廃棄しなければなりません。
ヘルメッ トは紫外線にさらされると、 急速に経年変化しま
す。 ヘルメッ トには、 最大使用期間に達したため、 廃棄する
必要があることを示すカラーインジケータがあります。 この
カラーインジケータは最初は赤ですが、 ヘルメッ トが放射
線にさらされた程度に応じて、 色が変化します。
(図 17) カラーインジケータから赤色がすべてなくなると、
ヘルメッ トを交換する必要があります。 使用期間を最大ま
で延ばすため、 ヘルメッ トは涼しく て暗い場所に保管して
ください。
重要 ! 製造日から 5 年以上経過したヘルメッ トを使用し
ないでください (ヘルメッ ト内部のスタンプを参照してく
ださい) 。
イヤマフ
イヤマフ、 および特に密封リングは、 使用や経年変化によ
り劣化します。 イヤマフにひびや漏れがないか、 定期的に
点検します。 磨耗または損傷した部品は簡単に交換できま
す。 ( 図 15)
組み立て中にシーリングリングの突起部が下方へ向いてい
ないことを確認してください。 ( 図 16)
イヤマフのカップ、 密封リング、 吸収剤は石鹸と水で簡単に
掃除することができます。
メーカーの衛生キッ ト (部品番号505 66 53-26) のみを使
用してください。
本製品は、 特定の化学薬品によって激しく破損することが
あります。 詳細については、 メーカーにお問い合わせくだ
さい。
メッシ ュバイザー
製品は一部、 高品質のプラスチック材を使用しています。 但
し、 直射日光に長期間さらされたり して、 強力な紫外線を浴
び続けるとプラスチック材は経年変化しやすくなります。
製品に擦り傷やヒビなどの破損の兆候が表れたり、 強度
が失われているように思われる場合は、 製品を処分してく
ださい。

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