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Focal P60 LIMITED EDITION Schnellstartanleitung Seite 21

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日本語
1. これらの説明書をお読みください。
2. これらの説明書を保管してください。
3. すべての警告に注意してください。
4. すべての指示に従ってください。
5. 水の近くで使用しないでください。
6. 製品をパッケージから取り出した後、お子
様の手の届くところにパッケージを放置しな
いでください。窒息のリスクがあります。
7. 本機の清掃には、化学薬品や研磨剤入り洗
剤は絶対に使用しないでください。乾燥した
布でのみ清掃してください。
8. 本機の音質に影響を与える可能性がありま
すので、換気口をふさがないでください。
9. 保管の際は、-20℃以下または80℃以上の
温度で保管しないでください。動作時の温度
範囲は、-10℃~50℃です。
10. 煙や異臭がする場合は、すぐに電源を切
り(オフにした後キーを抜く)、使用を中止
してください。できるだけ早く販売店にご連
絡ください。
11. 運転中に注意をそらすような機能を作動
させないでください。
長時間の注意を要する機能や設定は、車両
が完全に停止しているときにのみ操作して
ください。
事故のリスクがあります。
12. 運転中に外部の騒音が聞こえるような大
音量でスピーカーを聴かないでください。
設置する面の種類にかかわらず(ホルダー、床への固定など)、スピーカーを設置および固定する際は、その面および/またはホ
ルダーに適応する設置、整備、セキュリティ、配線の条件および規格を満たした方法で実施してください。また製品が振動する
ことで、固定されている箇所に損傷を与える可能性があります。こうした理由から、設置および安全規格を熟知している有資格
の技術者に設置作業を依頼してください。Focalは設置や固定箇所に関して、一切保証いたしません。スピーカーの設置作業は、
お客様自身の自己責任でなされるものとします。したがって、スピーカーの設置に関する支障、事故、および/または如何なる種
類の結果または損傷に対しても、Focalは責任を負いません。
保証条件
Focal社のすべてのラウドスピーカーは、お住まいの国のFocal正規代理店が定めた保証によりカバーされています。お近くの販売店にて保証条件
に関する詳細をご提供することができます。保証のカバーは、少なくとも請求書の原本が発行された国の法的保証が付与したものに及びます。
警告シンボル。このシンボルは、機器の取り扱いや活用、メンテナンスに関して重要な指示
が記載されていることを、ユーザーに警告するためのものです。
13. コードやコネクタが付属されている場合
は、他のもので代用したり、手を加えたりせ
ずに、ユーザーマニュアルの記載に従い、適
切な形で使用してください。
14. キットまたはハーネスにヒューズが含ま
れる場合、ヒューズは同じ定格のヒューズと
のみ交換できます。
15. ご自分で機器を修理しようとしないでく
ださい。機器の解体は、高電圧またはその他
の危険にさらされることがあります。
16. メンテナンス作業はすべて、資格を有す
る技術者により実施されなければなりませ
ん。液体の浸潤または機器内への異物混入、
雨への露出、機器の機能不順または倒壊な
ど、機器に損害が起きた際はメンテナンス
が必要です。
17. コンポーネントの交換が必要な場合は、
技術者が製造元が指定したコンポーネントを
使用していること、または元のコンポーネン
トとまったく同じ特性を持つコンポーネント
を使用していることを確認してください。規
格外の部品は火災、感電、その他のリスクを
引き起こす可能性があります。
18. 機器のメンテナンスまたは修理作業が完
了したら、メンテナンス技術者にテストを
依頼して、安全に機能することを確認して
ください。
重要な安全上の注意!
19. サブウーファーを車内に設置する際、キ
ャビネットをしっかり固定することが非常に
重要です。安全のため、キャビネットを車の
シャシに固定することをお勧めします。サブ
ウーファーが正しく固定されていない場合、
事故が起きた際に飛び出てしまう可能性があ
ります。これは特に、リヤハッチ車、ステー
ションワゴン、事業用車またはワンボックス
ワゴンにキャビネットが固定されている場合
に重要です。
20. 使用者の中には、自分自身で安全に製品
を使用するための十分な自立性がない場合
があります。
特に、14歳未満のお子様および特定の障害を
お持ちの方が機器を使用する場合は、監視お
よび/または同伴が必要です。
21. 聴覚の損傷を回避するため、長時間高レ
ベルの音量でスピーカーを使用しないでくだ
さい。高出力でスピーカーを聴くと、ユーザ
ーの耳を損傷し、聴覚障害(一時的または決
定的な難聴、耳鳴り、聴覚過敏)を引き起こ
す可能性があります。
過剰な音量(85 dB以上)に1時間以上耳を
さらすと、不可逆的に聴覚を損傷する可能性
があります。
(CEI 60417-6044)

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