最終手順 - On-X Chord-X Gebrauchsanleitung

日本語
Chord-X 腱索用ループの二本の縫合糸を弁尖に通し結紮します。
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最低七回の男結びでChord-X
て残りの Chord-X
行い人工腱索再建を完了します。 (図 6 を参照)。
2. C hord-X スーチャーシステムの弁尖への糸掛けおよび結紮。
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縫合糸が乳頭筋に固定されたら、 必要な腱索用縫合糸を逸脱した弁尖に通し
ます。 Chord-X
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てください。 外科医の任意の方法で人工腱索の長さを決定します。 縫合糸は弁
尖のコアプテーションを最適化する長さに設定します。 (図 7 を参照)。
外科医は左心房を閉じる前に、 腱索の長さを評価する様々な術中テストを実
施することができます。 一例として、 生理食塩水の注入、 順行性心筋保護液の適
用、 またはこれら両方の方法で圧力下で心室を満たすことが挙げられます。 この
ようなテストで残った逆流ジェッ トが確認される場合、 外科医は Chord-X
チャーシステム縫合糸の長さを調整することができます。
最低七回の男結びでChord-X
要に応じて残りの Chord-X
の方法で結紮を行い人工腱索再建を完了します。
結紮の間に人工腱索の長さを短く してしまうと、 逸脱した弁尖を過剰に矯正し
たり、 弁尖の動きを制限してしまう恐れがあります。
6.6. 最終手順
外科医の任意の方法または画像診断を用いて、 ループの長さと弁尖のコアプテ
ーションが適切であること、 そして弁形成術の成功を確認します。 人工心肺離脱
後、 経食道心エコー検査を実施し、 流体力学的試験の結果を確認して弁形成術
の評価を行います。
人工腱索再建術の完了(図 8 を参照)。
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プレメジャードループを結紮します。 必要に応じ
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プレメジャードループを弁尖に掛け、 前述の方法で結紮を
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ループの糸掛けと結紮の際には、 自己腱索の引っ掛けに注意し
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スーチャーシステムの縫合糸を弁尖に掛け、 前述
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スーチャーシステムの縫合糸を結紮します。 必
スー
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