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BCS xact Benutzerhandbuch Seite 28

Fahrradhelm cross over full race

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JP
保護範囲
警告
ヘルメッ トはすべての衝撃や傷害の可能性を保護することはできません。 本ヘルメッ トの機能は、 事故による頭部外傷の
可能性や重傷度を削減することにあります。 ヘルメッ トは、 首や背骨を含む、 ヘルメッ トがカバーしない箇所を保護するこ
とはできません。 ヘルメッ トをきちんと装着しても、 重度の傷害や死亡事故が発生する可能性があります。 最大の保護を
実現するために、 ヘルメッ トはきちんとフィッ トさせ、 あごの下でしっかりとリテンションストラップを装着させてください。
正確な位置につきましては 「図FIG. B」 を、 ストラップの留め方につきましては 「図FIG. E-G」 をご覧ください。 Xactヘルメッ ト
は、 吊り下がる可能性があるため、 クライミングやその他活動時に、 子供に使用させないでください。 本ヘルメッ トは、 サー
キッ トやスケートボード、 ローラースケート用に設計されています。 本ヘルメッ トは、 オートバイ、 ATVやスクーターを含む
二輪車での使用を意図していません。 オリジナル製品に対応していない改造や変更は、 重傷や死亡事故の原因となりま
す。 iXS認定パーツ交換を除き、 ヘルメッ トのオリジナルパーツを改良したり、 取り外さないでください。 メーカーが推奨し
ない方法で、 ヘルメッ トにフィ ッティングアクセサリーを装着しないでください。 本ヘルメッ トは、 コンポーネントの一部破
壊により衝撃を吸収するよう設計されています。 激しい影響を受けた場合、 損傷していないようにみえても、 本ヘルメッ ト
を破棄し、 交換ください。 ご使用前に、 常にヘルメッ トをご確認ください。 目で確認できるダメージがある場合、 ただちに
ヘルメッ トのご使用を停止ください。 コンポーネントの劣化を見つけた場合、 コンポーネントを交換する、 または新しいヘ
ルメッ トをご購入ください。 ご使用前に、 リテンションストラップの安全性を確認し、 常にインテリアライニングとチークパ
ッ ドが装着されているか、 ご確認ください。
サイズ
効果的にご使用いただくために、 ヘルメッ トはきちんとフィ ッ トしたものでないとなりません。 ヘルメッ ト
のサイズ範囲の参照し、 もっとも安全で快適なサイズを確認するために、 各種サイズをお試しください。
ヘルメッ トのサイズの決定方法:
-最大の頭囲を測定するために、 眉毛から約2.5cmまたは約1インチ上の頭部に水平に巻尺で計測くだ
さい。 「 図 FIG. A」 をご確認ください。
-サイズ表を使って、 頭の大きさに最も近いヘルメッ トを選択ください。
-サイズ表はガイドラインとして使用されるもので、 ヘルメッ トの試着を代替するものではありません。
ヘルメッ トの推奨サイズ表
サイズチャート
XS
49-52cm
S/M
M/L
L/XL
53-56cm
57-59cm
60-62cm
54
ポジシ ョニング
警告
「図 FIG. B」 にように、 常に正しい位置でヘルメッ ト
を着用ください。 「 図 FIG. C/D 」 のように、 ヘルメッ ト
をきちんと着用しない場合、 重傷や死亡事故を導
く可能性があります。
フ ィ ッティ ング
• ヘルメッ トのチークパッ ドを取り外してください。
• 各ヘルメッ トにおいて、 1本のリテンションストラップを握り、 ストラップを外側にひいてヘルメッ トを広げ、 ヘルメッ トを
頭の上にスライドさせます。
• ヘルメッ トはチークパッ ドなしでも、 頭部にきちんとフィッ トさせてください。
• 頭部でヘルメッ トを左右に回転させてフィッ ト感を確認ください。 問題ない場合、 ヘルメッ トライニングとともに肌が動
くはずです。
• ヘルメッ トがどの方向にも簡単にすべる場合、 もう1つ小さいサイズをお試しください。
• ヘルメッ トがきつすぎる場合、 もう1つ大きいサイズをお試しください。
• 続いて、 ヘルメッ トを取り外し、 ヘルメッ ト内の元々装着されていた場所にチークパッドを装着し、 前述の方法でヘルメ
ッ トを着用します。
• チークパッ ドがきちんと頬にあたっているか、 ご確認の上、 チークパッ ドを圧縮します。
• ヘルメッ トの取り外しがきつすぎる場合、 より薄いチークパッ ドを挿入ください。
• ヘルメッ トがゆるすぎる場合、 より厚いチークパッ ドを挿入ください
リテンシ ョンストラップ(ダブル-Dループ)
リテンションストラップは、 きちんとした機能を確保するために、 固定してく
ださい。 ストラップが緩い場合、 衝撃を受けた際にヘルメッ トが取れ、 重傷
や死亡事故を招く恐れがあります。 きちんと締めた場合、 どの方向に引っ張
られたり回転しても、 ヘルメッ トは正しい位置に留まります。 リテンションス
トラップが固定されない形でヘルメッ トを使用しないでください。
• 「図 FIG. E」 で示すように、 2つのDリングを通じてストラップの端を通し
FIG. A
てDリングリテンションシステムを締め付けます。
• 「図 FIG. F」 で示すように、 Dループの間を通してストラップを固定します。
• 「図 FIG. G」 で示すように、 緩い端を固定するために、 Dリングスライドに
ストラップエンドスナップを固定します。
FIG. B
FIG. C
55
JP
FIG. D
FIG. E
FIG. F
FIG. G

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