–
安全のための重要な説明
この説明書を保管しておいてく ださい
仕様
3
ページの図を参照
耐荷重
-
超過しないようにしてく ださい:
90
スイベル: ±
°
チルト:
+0
° から
-10
°
注意:
ケガをしたり、壁面を破損しないように注意してください。
メーカーが明確に指定している以外の目的で本製品を使用しないでください。
取り付け先の壁は、モニターとマウントの総重量の
本製品は金属スタッ ドの壁での使用には適していません。
ここに記載される説明を理解できない場合、 または製品の取り付け、 組み立て、 使用について質問がある場合、 カスタマーサービスまたは認定業者にお問い合わせください。
メーカーは、不適切な組み立てや使用によって起きた破損またはケガに対して責任を負いません。
技術仕様
3
ページの図を参照
必要なツール
4
ページの図を参照
付属の部品とハードウ ェア
警告:
本製品には小さい部品が付属しており、誤って飲み込むと窒息の危険性があります。
組み立てを始める前に、部品がすべてそろっており、破損していないことを確認してください。足りない部品または破損している部品がある場合は、販売店に破損している製品を
返品されるのではなく、カスタマーサービスまでご連絡ください。破損した部品は絶対にご使用にならないでください。
M4
M6
M8
注記:
、
、または
は直径を指し、
-
始める前に
使用するインターフ ェイスを決める
お使いのテレビの穴パターンに基づいて、テレビのインターフェイスを選択します。取り付けはまだ開始しないでください。この時点では、使用するインターフェイスを選択してく
ださい。
A. 75
∼
200 mm
の穴パターンには、小型のインターフェイス
B. 200
400 mm
450 mm
∼
および最大
1
テレビのハードウ ェアを選択し、 テレビのインターフ ェイスを取り付ける
1-1
ハードウ ェアの直径と長さを選択する
お使いのテレビのタイプによって、使用するハードウェア設定が決まります。次のページに推奨されるハードウェア設定の中から、お使いのテレビのタイプに一致するものを選択し
てください。
A.
スペーサーを使用しないインストールオプション
B. 14 mm
のスペーサーを使用するインストールオプション
C. 24 mm
のスペーサーを使用するインストールオプション
テレビの背面のネジ穴に手でネジを入れて、正しいネジの直径
注意:
ケガをしたり、壁面を破損しないように注意してください。テレビをブラケッ トで固定するためにネジの長さが十分かどうかを確認します。抵抗があった場合、直ちに
中止して、カスタマーサービスに連絡してください。ニーズに応じて、最も短いネジとスペーサーを組み合わせて使用します。使用するハードウェアが長すぎる場合、テレビを破
損する恐れがあります。
1-2
背面が平らなテレビにインターフ ェイスを取り付ける
手順
1-1
での選択に応じて、部品を選択します。
M4 x 12 mm [10]
M4
を選択した場合、
M6 x 14 mm [12]
を選択した場合、
M6/M8
M6 x 16 mm [14]
を選択した場合、
M6/M8
ブラケッ トがテレビの背面と水平になるようにしてください。
ケーブル、窪み、または突起に対して余分なスペースが必要な場合は、以下の設定のいずれかを選択してください。
1-2
背面が平らでないテレビにインターフ ェイスを取り付ける
ショルダーワッシャー
[16]
とスペーサーをブラケッ ト
1.
ショルダーワッシャー
[16]
をブラケッ ト
2.
手順
1-1
で選択したスペーサー
ケーブル、窪み、突起に対してさらにスペースが必要な場合は、
手順
1-1
での選択に応じて、部品を選択します。
M4 x 30 mm [11]
を選択した場合、
M4
M6 x 40 mm [13]
M8 x 45 mm [15]
または
ブラケッ トがテレビの背面と水平になるようにしてください。
標準のハードウェア設定は図のとおりです。特別な用途の場合またはハードウェアの選択に関して確かではない場合、カスタマーサービスに連絡してください。
1-3
大型のインターフ ェイスを組み立てる
大型のインターフ ェイスの場合のみの説明です。小型のインターフ ェイス
[05]
チューブアセンブリー
をブラケッ ト
ようにします。ウェッジ
(W)
の幅の広い方が上を向く ようにします。六角レンチ
36
27 kg (60 lb.)
テレビと付属品を含みます。
5
倍を支えられなければなりません。
4
ページの図を参照
mm
M# X ##mm
は「
」の表記において、ネジの長さを指します。付属の金具をすべて使用するわけではありません。
[04]
を使用します。
幅の穴パターンには、大型のインターフェイス
6
ページの図を参照
(
背面が平らなテレビ向け
(
背面が平らではないテレビ向け
(14 mm
スペーサーよりもさらにスペースが必要な背面が平らではないテレビ向け
(M4
M6
、
、または
[17]
ワッシャー
を使用します。
ワッシャー
[18]
を使用します。
ワッシャー
[18]
を使用します。
[02]
または
[04]
に取り付けます。
[02]
または
[04]
の適切な開口部に通します。
[19]
または
[20]
にショルダーワッシャー
24 mm
のスペーサー
ワッシャー
[17]
および
14 mm
のスペーサー
M6/M8
を選択した場合、
ワッシャー
8
ページの図を参照
[01, 02]
に通します。必要に応じて、
日本語
–
本製品を使用する前に、 説明書全体をよく お読みく ださい
5
ページの図を参照
[01, 02, 05]
を使用します。
)
)
M8)
を判断します。
6
ページの図を参照
7
ページの図を参照
[16]
を取り付けます。
[20]
を使用します。
[19]
を使用します。
[18]
24 mm
および
のスペーサー
[04]
を使用する場合は、手順
3/16
[21]
の六角レンチ
を使い、キャリッジ
[21]
を使って、キャリッジ
(C)
を締めます。ただし、締めすぎないでく ださい。
6
ページの図を参照
)
[20]
を使用します。
2
に進んでく ださい。
(C)
を緩めます。センターブラケッ トが
6903-002010 <02>
[01]
中央になる