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Magnat CINEMOTION 510 Bedienungsanleitung Seite 55

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設置位置
センター・ スピーカー、 フロント ・ スピーカーおよびリア ・ スピーカーはケーシング後部に表示されています。 セ
ンター・ スピーカーはテレビの上または下に据え付けます。 フロント ・サテライ トは、 できるだけテレビとの間
隔を同距離に保ち、 左右に、 そして耳の高さのあたりに設置します。 リア ・サテライ トは、 聴者の場所に近い
左右または後ろ側、 できれば耳の高さより少し高めの場所に置いてください。
サブウー ファーの設置場所は普通は自由ですが、 できればフロント ・サテライ トの近くに置いてください。
AV (オーディオ・ ビデオ) レシーバーへの接続
AVレシーバーへのシステムの接続は、 図1(サブウー ファー・ アウトプッ トなしのレシーバー )および図2(低レ
ベル・サブウー ファー・ アウトプッ ト付きレシーバー )において。
注意: レシーバーをセッ トアップする時は、 フロント /センター/リアの各スピーカーチャンネルを [small] ま
たは [klein] に設定する必要があります。 さらに、 レシーバーによ ってはサブウー ファ ーとサテライ ト間のク
ロスオーバー周波数を設定できるものもありま す。 この際、 このクロスオーバー周波数を 150 Hz もしくは
これに最も近い値に設定してく ださい。 レシーバーの取扱説明書も併せ てご覧ください。
アクティブサブウーファー
サブウー ファーの詳細な取扱いについては、 図3をご覧ください :
配電網への接続 (1)
サブウー ファーにはアンプが組み込まれていますので、付属の電源コードを用いてサブウー ファーは必ず配
電網に接続します。
運転モードスイ ッチ (6), LED運転ステータス表示 (7), パワースイ ッチ (2)
パワースイ ッチ ON
運転モードス
サブウー ファーは継続的に起動し、 LED表示は緑色に点灯しま
イ ッチON
す。
この設定は静かなパッセージをともなうプログラムの再生に適
しています(サブウー ファーを不意に切ってしまう事態を防げま
す)。
運転モードス
自動スイ ッチオン ・ オフがアクティブになっています (推奨設定)
イ ッチ
レシーバーからの信号をサブウー ファーが受け取ると、 自動的に
起動し、 LED表示は緑色に点灯します。
AUTO
レシーバーからサブウー ファーへの信号が途絶えると、 数分後
自動的に再びスタンバイモードとなり、 LED表示は赤色に点灯し
ます。
ライン入力 (8)
低レベルアウトプッ トをともなうAVレシーバーに接続する場合には 図2 を参照してください。
高レベルのインプット (9)
レシーバーおよびアンプの高レベル・ コントローラー(スピーカー )のアウトプッ トへの接続用(図1を参照)。
55
パワースイ ッチ OFF
サブウー ファーOFF
LED OFF
長 期 間 にわたり本
製 品を 使 用しない
場合には、 この設定
にしてください。

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