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MAC Audio ICE CUBE 112 P Bedienungsanleitung Seite 15

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お客様各位
MAC AUDIOカーHiFi製品 をご購入いただ き、誠
に ありがとうございます。
同機器の機能を最大限にかつ支障なくご活用い
ただけるよう、説明書を良くお読みください。
技術的変更がおこなわれる場合があります。
サブウーファーの設置場所および固定
重要注意事項です!
照明機能をもつコンポーネントをお取付けの際
には、光が外部へ照射されて他のドライバーに
影響を与えないようにし、交通の安全に努めて
ください。
サブウーファーのハウジングは平坦面上に設置
してください。ダイヤフラム(およびバスレフ
パイプ)を直接車体の内壁に設置しないようご
注意ください。
サブウーファーを設置する際には、滑らないよ
うしっかりと固定してださい。急ブレーキなど
の急激な速度変化により機器の故障が生じた場
合、当社の保証対象外となります。
パワーアンプへの接続 (図 1)
サブウーファーは必ず外部パワーアンプに接続
してください。また、ご使用のパワーアンプに
は充分な電気容量および相応のダイナミック特
性が備えられていることが大切です。サブウー
ファー接続にあたっての各ダイヤグラムは付属
の説明書に記載されています。
イルミネーションの接続 (図1)
重要注意事項です。よくお読みください。
プラス12 V 端子を、車の電源につないでく だ
さ い。サブウーファー照明(図1、右側 ネジ端
子)の +12V 電源はケーブルヒ ュー ズ(500mA
低速、正式名称:T500mAL 250V、ヒューズおよ
びヒ ューズホルダーは 非付属品)を車体電源に
接続したプラス線へ結線してください。
次 に カ ー H i F i レ シ ー バ ー の リ モ コ ン ケ ー
ブ ル を 端 子 部 の コ ン ト ロ ー ル 端 子 R E M
(図1、中央のネジ端子)に接続してください。
アンプのREMOTE端子と自動車HiFiレシーバ
ーとコントロール装置をつなぐケーブルは断面
0.75 mm² のもので足ります。
J
リモートコントロール配線に送ることのできる
許容電流量にご注意ください。 これが充分でな
い場合、電気式リレースイッチを組み込む必要
があります。 このため、できるだ け専門家に取
り付けを ご依頼ください。自動車の車体電源に
関する知識を特にお持ちでない場合には、ご自
分でなさらないでください。
サ ブ ウ ー フ ァ ー 照 明 ( 図 1 、 左 側 の ネ ジ 端
子)のマイナス側のコネクタはシャーシに接続
してください。
ヒューズホルダーを装備したヒューズ(ケーブ
ルヒューズ)、リレースイッチおよびスイッチ
は専門店でお買い求めいただけます。
ご注意!
この照明を常時カーバッテリーに接続すること
は絶対にお避けください。数日間でバッテリー
が空になります。独立したスイッチをバッテリ
ーへ接続した場合には、必ず下車時に照明を消
してください。
使用ケーブル
アンプからサブウーファーへ適切かつ安定した
音声を送るため、正しいスピーカーケーブルを
ご使用ください。ケーブルの長さが3メートルを
超える場合には、ケーブルサイズ 2 x 4 mm² の
ものが必要となります。比較 的短いケーブル を
ご使用の場合、ケーブルサイズは 2 x 2.5 mm² で
充分です。ケー ブル結線の際には 、短絡がお こ
らないよう ご注意ください。金属部品間の接 続
などは絶対にお避けください。スピーカーの各
端子にしっかりと接続されているかを確認して
ください。また、これらの接続状態(コンタク
ト)を定期的にチェックしてください。
サブウーファーの位相
サブウーファーの位相は車内条件に大きく左右
されるため、実際にお試しの上で位相補正して
ください。この際、よくご存知の曲(音)をお
聞きになり、一番好ましいと思う状態に設定し
てください。ラジオまたはコントロール機器に
よっては、自動的に位相を設定するものもあり
ます。位相反転とは180°の位相回転にあたりま
す。
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Ice cube 108 p

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