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MAC Audio Micro Cube 108 D Bedienungsanleitung Seite 30

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お客様各位
MAC AUDIO カーHiFi製品をご購入いただき、誠にありがとうございます。
同機器の機能を最大限にかつ支障なくご活用いただけるよう、説明書を良くお読みください。技術的
変更がおこなわれる場合があります。
取り付け前の重要注意事項
• 本機の接続には 12 ボルトシステム(マイナスアース)のみをご使用ください。
• 入力ケーブルと電源線との距離を充分に保ち、相互干渉を防いで ください。これは、音量調節用リ
モートコントローラー接続線に関しても同様です。この接続線は電源線とは別に、つまりオーディ
オ線と共に配線してください。
• 取り付け後もヒューズおよび操作部への操作が自由におこなえる場所に設置してくだ さい。
• 取り付け後のアンプ性能および信頼性は、設置方法の良し悪しに依存します。複数の スピーカー
を設置する場合や複雑な複数経路システムを使用する場合には、できる だけ専門家に取り付けを
依頼してください。
サブウーファーの設置場所および固定
アンプユニットの換気が充分におこなわれるよう、スピーカーを設置してください。スピーカーは平
坦面上に設置してください。ダイヤフラムを直接車体の内壁に設置しないようご注意ください。
サブウーファーを設置する際には、滑らないようしっかりと固定してださい。
付属のマウンティングブラケットを使用し、アクティブウーファーを車両にネジ固定してください。
アクティブウーファーを固定する際には、車両ケーブル、燃料管、バキュームホース等を破損しない
ようにしてください。
急ブレーキなどの急激な速度変化により機器の故障が生じた場合、当社の保証対象外となります。
電源接続 (図2/3)
取り付け作業を開始する前に: 必ずカーバッテリーのプラス端子をはずし、短絡がおこらないように
通常の車内電源用配線では許容量が少なすぎるため、内蔵パワーアンプをご使用いただけません。ア
ースおよび +12 ボルト端子への電流誘導が充分可能であることをご確認くだ さい。バッテリーとア
ン プの各端子とを接続するケーブルには、ケーブルサイズ 6 mm²以 上のものをご使用ください(ケ
ーブ ルの長さが4メートルを超える場合には、ケーブルサ イズ10 mm² のものをご使用くださ い)。
はじめに、アンプの GND 端子(14) とバッテリーのマイナス極とを接続してください。支障 のない接
続 を可能とするため、バッテリーのコネクター部の汚れは丁寧に除去して く だ さい。接続が不完全
な場合、異常機能、ノイズおよび歪みの原因となることがあります。
その後、ヒューズ付ケーブルをご使用の上、アンプの +12ボルトコネクター(13) とバッテ リーのプラ
ス 極を接続してください。内蔵ヒューズはカーバッテリーから最大 60 cm 離して配置します。スピー
カー接続などの取り付け作業がすべて完了してからこのヒューズを装着してください。
カーラジオのリモートコントロール用12V線(ピーコン、パワーアンテナ等)をアンプのコントロー
ルプラグ (REM) (12) に接続してください。このREMOTE 接続には、ケーブルサイズ 0.75 mm² のケ
ーブル をご使用いただけます。
アクティブサブウーファーをカーラジオのスピーカー出力で制御する場合(つまりアクティブサブウ
ーファーを高レベルで制御する場合)は、「REMOTE」入力には接続しません。
アクティブサブウーファーの低レベル制御 (図 3)
ここではアクティブサブウーファーの LOW LEVEL INPUT(10)が使用されます。REMOTE線の接続 方
法は 「電源接続」の章に記載されています。カーラジオのLINE出力またはカーラジオ の低レベル・サ
ブ ウーファー出力は、RCAケーブルを使用してアクティブウーファーの LOW LEVEL INPUT (10) 入力
と接続し ます。スイッチ (3) は「OFF」に設定されます。 高レベル入力 (9) は使用しません。
してください。
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