この製品はスタンバイ形式の電源スイッチのみを採用しています。システムの下電源
を完全に切るためには、電源プラグを抜いてください。設置場所の近くのアースされ
たでんげんコンセントに電源プラグを差し込んでください。システムシャーシから電
源が取り外された状態で、電源コードを接続しないでください。
次の注意事項は、複数の電源コードを使用する装置にのみ適用されます。
複数の電源コードを使用する製品では、システムへの電力供給を完全に停止するに
は、すべての電源コードをシステムから外す必要があります。
電池に関する注意
注意 ‒ 電池の取り扱いや交換を正しく行わないと、爆発する危険があります。交換可
能な電池を使用するシステムでは、製品のサービスマニュアルに記載されている手順
に従い、同じ製造元の同じ種類のもの ( または製造元が推奨する同等の種類のもの )
と交換してください。電池を分解したり、システムの外部で充電したりしないでくだ
さい。電池を火の中へ投げ込まないでください。電池を破棄する際は、製造元の説明
およびお住まいの自治体の条例に従って適切に処分してください。Oracle の CPU
ボードでは、リチウム電池が実時間時計に取り付けられています。これらの電池につ
いては、お客様による交換はできません。
エネルギーストレージモジュールに関する注意
エネルギーストレージモジュールの取り扱いや交換を正しく行わないと、感電したり
装置が故障したりする危険があります。エネルギーストレージモジュール交換時に
は、製品のサービスマニュアルに記載されている手順に従い、Oracle が提供する交換
モジュールのみを使用してください。モジュールを分解したり、システムの外部で充
電したりしないでください。モジュールは破棄せず、製品に関する Oracle の手続き
に従い、Oracle に返却してください。
システム本体のカバー
注意 ‒ カード、メモリー、内部記憶装置を増設する際は、Oracle コンピュータシステ
ム本体のカバーを取り外す必要があります。作業後は、必ずカバーを元に戻してから
コンピュータシステムの電源を入れてください。
注意 ‒ Oracle 製品をカバーを明けたまま使用するのは危険です。怪我やシステムの故
障の原因となる恐れがあります。
ラックシステムに関する注意
インストール手順には、次の、またはこれに類似したラックマウントの手順が含まれ
ています。
46 SL3000 Safety and Compliance Guide