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GLOBBER EXPLORER TRIKE FOLDABLE 4in1 Bedienungsanleitung Seite 42

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説明書をよく読んでから製品を組み立て、使用してください。今後参
照できるよう説明書を保管してください。
製品の梱包を解き、組み立てる時は慎重に行ってください。
製品の組み立ては、責任ある大人の方が行わなければなりません。
梱包材やビニール袋をすべて取り除き、組み立ててから、お子様に製
品を与えてください。
警告!三輪車フレームの背に足を載せたり、上に立ったりすると製品
がひっくり返る可能性があるので、お止めください。
三輪車モード:警告!支える強度が不充分のため、36カ月以上のお
子様には使用させないでください。
お子様の最大体重:幼児用三輪車は15kg、その他のモードでは
20kg。
雨の日、または濡れた地面の上では使用しないでください。
EXPLORER 折り畳み式三輪車 4in1の組み立て方とモード変換の
方法
A. 幼児用三輪車の組み立て(10~36カ月)
1. 後輪の脚を広げるには、三輪車フレームの背にある赤いボタンを
使用します。赤いボタンを押したまま、対応する脚を回転させ、
脚を完全に伸ばします(カチッという音が聞こえます)。ボタン
から指を放し、脚を所定の位置にロックします。他の脚にも同じ
手順を繰り返します。
2. 前輪フォークを三輪車フレームと合わせ、フォークのステアリン
グシャフトをフレームに差し込みます。
3. ハンドルバーを三輪車フレームの上に持ち上げ、前部がサドルの
反対の、前を向いていることを確認します。フォークのステアリ
ングシャフトをハンドルバーの軸に合わせ、パーツがカチッと音
をさせて所定の位置にしっかりとはまるまでハンドルバーを下に
押します。
4. 車輪を外側に向け、駐輪装置が上の天井を向いているようにし
て、後輪を脚に差し込んだら、車輪がカチッとはまるまでしっか
りと押し込みます。
5. サドルの取り付け方:
a. 三輪車フレームの上部にあるクランプのレバーを開きます。
b. シートポスト下部のスプリング入りボタンを押したままにし、
シートポストを三輪車フレームに差し込み、スプリング入りボ
タンが三輪車フレームの中にすっかり入るまでサドルを下に押
します。
c. シートポストの下部にあるスプリング入りボタンを押し、シー
ト上部のスプリング入りボタンが「MAX」のマークの所で三
輪車フレームに固定されるまで、サドルを下に下げます。これ
は高い位置へのサドルの設定になります。サドルは2つの高さ
(33cm / 36cm)に調整可能です。
d. 幼児用三輪車では、サドルを低い位置にセットしてください。
サドルを低い位置に調整するには、黒いボタンを押して、サド
ルを一番下まで押し込みます。
e. クランプのレバーを閉じ、サドルを所定の位置にロックしま
す。
6. 前輪ハブにある赤いペダル解除ツマミを押したままにして、ペダ
ルのスロットをハブのガイドに合わせてペダルをハブに差し込
み、ツマミを放してペダルを中に押し込みます(カチッと音がす
るまで)。他のペダルにも同じ手順を繰り返します。ペダルが所
定の位置にしっかりとロックされているかチェックします。
7. フットレストを取り付けるには、ウィングを前に向けて、シート
ポストの下でフットレストを持ちます。シートポストの下部にあ
るスプリング入りボタンを押し、スプリング入りボタンがフット
レストの穴にカチッとはまるまで、フットレストをポストに押し
込みます。フットレストの下のノブを90度回し、フットレストを
所定の位置にしっかりとロックします。
警告!毎回使用前にはフットレストがしっかりと固定されているか確
認してください。
8. ハーネス付きシートの取り付け方:
a. シートの両側にある、大きな赤いボタンを同時に押し、背もた
れを広げます。
b. ヘッドレストが折り畳まれていれば、ヘッドレスト背面の2つ
の赤いボタンを中に押して広げてください。
c. サドルの上にシートを置きます。その時、シート下のノブがサ
ドルのスロットに合わさって、サドルの中に入れることを確認
してください。
d. サドルの下のノブを90度回して、シートをサドルに固定しま
す。
日本語
42
9. 左右の安全バーの取り付け方:
a. サドルが低い位置にセットされている(上記のステップ5を参
照)ことを確認します。
b. 左右の対応する安全バーをシートの背もたれの横にある開口部
に接続し、中に押し込みます(カチッと音がするまで)。
c. ハンドルバーの台にある赤いボタンを押し、左右のハンドルバ
ーをシートの方に回転させます。
d. 左右の安全バーの他の端をハンドルバーに接続し、カチッとは
まるまで押し込みます。
10. キャノピーの端を、シートの背もたれの上部分にある横の開口部
に合わせ、カチッとはまるまで押し込みます。
11. 保護者用ハンドル(プッシュバー)の組み立て方:スプリング入
りボタンを押し、バーの上部分(ハンドル部分)を下部分に差し
込みます。上部分をずらし、スプリング入りボタンが穴のどれか
一つにカチッとはまるようにしてください。保護者用ハンドルは
2つの高さ(100cm / 103cm)に調整可能です。
三輪車への保護者用ハンドル(プッシュバー)の取り付け方:セ
キュリティリングをバーの上にずらし、バーをシート、サドル、
三輪車フレームの背面にある各穴にそっと差し込みます。バーの
端にあるステアリングシャフトが三輪車フレームにカチッとはま
るまで、保護者用ハンドルを下に押します。セキュリティリング
をバーの下にずらし、リングのつまみを背もたれのスロットに差
し込み、保護者用ハンドルを背もたれに固定します。
注意点:保護者用ハンドル(プッシュバー)が正しく取り付けられた
ら、保護者用ハンドルはハンドルバーと前輪フォークに接続され、保
護者の方が三輪車を操縦することができます。
12. カップホルダーを、保護者用ハンドル(プッシュバー)の専用ス
ロットまでずらします。
警告!カップホルダーに負荷をかけないでください。最大900g(2
ポンド)。カップホルダーに負荷がかかり過ぎると、危険で不安定な
状態が発生する可能性があります。
警告!シートと安全バーがしっかりと固定されているか、毎回の使用
前にチェックしてください。
幼児用三輪車に乗るお子様をしっかり支える
– 5点のハーネスシステムがシー
トに設置されているので、初め
て利用される前に各ストラップ
のスライダーを調整してくださ
い。肩ストラップと腰ストラッ
プはお子様の体にしっかりとフ
ィットするはずです。
– バックルで留めるには、肩スト
ラップの端を腰ストラップの端
にはめ込み、左右両方の側のス
トラップも同じようにします。
– 続いて、カチッと音がするまで、両方の部品を脚の間のストラップ
にあるバックルの筐体に差し込みます。
– しっかりとロックされ、5本のストラップの長さがお子様に合って
いるか二重にチェックします。
– 背もたれの安全ベルトは2つの高さに調節できます。
警告!三輪車にシートを載せて使用する時は、常に5点ハーネスで締
めてください。
警告!常にお子様の安全ベルトを締めてください。

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