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SWRSound WorkingPro 2x10C Bedienungsanleitung Seite 36

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  • DEUTSCH, seite 26
この度は、
SWR WorkingPro 2 x 10 C / WorkingPro 15 コンボ ・ アンプリファイ
アーをお買い上げいただき、 誠にありがとうございます。
お手元の製品は、
SWR の 20 年以上の歴史においてプロフェ ッショナルに愛
用され続けている
SWR 製品の特徴である トーン ・ パワー ・ 透明度 ・ 真のフルレ
ンジなレスポンスを兼ね備えています。
次の特徴を持ちます。
オリジナルのエンジニア
Steve W . Rabe のデザインによるプリアンプ
オーラル ・ エンハンサーおよびアクティブ
ベース ・ インテンシファイアー回路 − 特定の周波数をブース トしつつコ
ンプレッションし、 ベース ・ サウン ドのローエン ドに厚みを加えます。
アンプをチル トバックで使用する時のためのウェ ッジ
(入力)
シールドされた楽器用ケーブルを使い、 
A. INPUT
ベースをこの端子に接続します。
(入力パッド)
— 高出力 ( 1 ボルト RMS 以上) のベースを接
B. INPUT PAD
続した場合、 ここで入力感度を落とすことにより、 よりクリーンなレス
ポンスを得られます。 よりよい音が得られる設定でご使用ください。
— 通常の入力感度
NORMAL
— 低入力感度
-10dB PAD
アクティブ (プリアンプ内蔵) ベースを使用している場合 — INPUT PAD
スイッチが
IN の状態で低い GAIN {D} の設定 (クリッ プしていない状
態) でも音が歪む場合、 ベースのバッテリーをお確かめください。
(ミュート)
— TUNER OUT {W} 、 EFECTS SEND {T} 、 HEAD -
C. MUTE
PHONES {S} を除く全てのの出力を切ります。 楽器の変更やチューニン
グ、 ヘッドフォーンでの練習時などに使用できます。
) だと、
が点滅します。
LED
— 主に、 ディストーションのレベルを調節するのに使
D. GAIN
(ゲイン)
用します。 アンプ全体の音量は、
合わせで調節します。
GAIN は、 EFFECTS SEND {T} の出力レベルもコン
トロールしますので、 接続した外部エフェクト機の入力感度に合わせて
レベルを調節できます。 歪みを最小限に抑え最善の
PREAMP CLIP LED を確認しながら調節します。
PREAMP CLIP
(プリアンプ・クリップ)
より、 プリアンプがオーバードライブ (クリップ) している状態を示
します。 一般的には、 楽器のピーク出力時に稀に点滅する設定にお
いて、 最もクリーンなサウンドが得られます。
クリッ プの種類は、 アンプ自体に害を与えませんので、 エフェクトと
して使用できます。
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SWR® WorkingPro™ 2x10C / WorkingPro™ 15
WorkingPro 10 は、 SWR ならではの
EQ
EQ
フロントパネル
MUTE が ON の状態
GAIN と MASTER VOLUME {N} の組み
S / N 比を得るには、
— 過大のゲインに
LED
NOTE: この LED が示す
柔軟性の高いサイド ・ キャビネッ ト ・ パワード ・ モニター入力によって
WorkingPro 2 x 10 C はパワー ド ・ ステージ ・ モニターとしても使用可能で、
または
CD / MP 3 プレイヤー用の AUX 入力としても使用できます。
SWR は 1984 年の創業以来一貫して、 あらゆるスタイルとレベルのプレイヤ
ーに向けたプロフェッショナル ・ クオリティなトーン、 機能、 パワーを兼ね備
えたベース ・ アンプリファイアーの製品を供給してまいりました。 この度は
SWR をご選択いただきましたことを深く感謝すると共に、 今後も弊社のスロ
ーガンである
Amplify Your Future™ − 貴方の 「未来を増幅する」 − 製品作り
に注力してまいります。
貴方の安全と製品を守る観点だけではなく、
ーのポテンシャルをフルに活用するためにも、 アンプを使用する前に、 本マ
ニュアルは必ずご一読ください。
(オーラル・エンハンサー)
E. AURAL ENHANCER
来ほとんどの
SWR アンプリファイアーに搭載されている機能で、 トレー
ドマークともいえる 「
SWR サウンド」 を形成するきわめて重要な役割を
果たします。 この機能はベースの基音を引き出しながら高域のトランジ
エント成分をエンハンスし、 基音をマスキングしてしまう特定の周波数
帯を抑えます。 主な効果としては、
ンドの透明度を増し、
. パッシブのベースからアクティブの様な特性が
2
得られる (特に 「
時」 以上の設定において) 、 の
2
オーラル・ エンハンサーの基本的な原理:ツマミの設定によって周波数
レンジとレベルが同時に変化するコントロールと解釈できます。 最小
の位置からツマミを時計回りに回していくと、 ロー/ミッド/ハイそれ
ぞれが、 トーン・ コントロールとは意図的に異なる特定のポイントで強
調されていきます。 多くのプレイヤーが好む 「
ンドの基音とハイを両方引き出しながら、 低めのミッドの領域を若干
持ち上げ、 サウンドに存在感を加えます。 さらに時計回りの設定にする
と、 ミッドの特定のポイント (具体的には、
のグループ) は抑えられていきます。 このポイント以降では、 効果は強
調されていきます。 それでも、 オーラル・ エンハンサーの効果は、 トーン
・ コントロールで可能な極端なブースト/カットに比べると、 全体的な
曲線は緩やかです。
ベースにとって最も重要と思われるポイントとして、 オーラル・ エンハン
サーは、
BASS コントロールのみで低域を調節する場合に起こりうる倍
音によるマスキングという副作用に悩むことなく、 低域の基音を持ち上
げることができます。 同時に、 耳に痛くなることなく、 シビランス (歯擦
音) の特性を、 よりオー プンにします。
WorkingPro アンプリファイア
— 1984 年の創業以
. スラッ プ時などにおいて特にサウ
1
点があげられます。
2
時」 の設定では、 ローエ
2
を中心とした周波数
200 Hz

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