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FLIR Systems FLIR B Serie Erste Schritte Seite 65

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  • DEUTSCH, seite 17
免責条項
FLIR Systems が製造するすべての製品は、FLIR Systems の指示に準拠して保存、使用、保守が通常通り行われていた場合、最初
の購入による配達日から 1 年間、素材および製造時の不良に対し保証されます。
FLIR Systems が最初の購入者に配達するシステムに含まれる FLIR Systems が製造するすべての製品には特定の供給業者の保証
のみが持ち越され、FLIR Systems はかかる製品に対しいかなる責任も負いません。
この保証は最初の購入者のみを対象とし、譲渡できません。また、誤用、不履行、偶発事故、または異常な操作が行われた製品
には適用されません。消耗品はこの保証から除外されます。
この保証の対象となる製品で不良が発生した場合、更なる損害を防ぐため、その製品を続けて使用してはいけません。購入者は
すぐに不良を FLIR Systems に報告するものとします。これを怠ると保証は適用されません。
FLIR
Systems
は、調査によりかかる不良が素材によりまたは製造時に発生したことが証明され、上記1年の期間内に
FLIR
Systems に返品された場合、その自由裁量により、かかる不良製品を無償で修理または交換するものとします。FLIR Systems は
上記に規定した以外の不良に対する責務または法的責任を負いません。
その他の一切の保証は表明または暗示されていません。FLIR Systems は商品性の黙示保証および特定の目的への適合性への免責
をここに明示します。
FLIR Systems は、契約や不法行為など他の法理論に基づいていようと、直接的、間接的、特別な、偶発的、または必然の損失ま
たは損害に対する責任を負わないものとします。
著作権
© FLIR Systems, 2008. すべての国での無断複製転載を禁ず。磁気メディア、光学メディア、手作業などいかなる方式または手段
であっても、FLIR Systems の書面による承諾なくソースコードを含むソフトウェアの一部を別の言語またはコンピュータ言語に
複製、譲渡、複写、翻訳することを禁じます。
FLIR Systems による事前の書面による承諾なく、本書全体またはその一部を、いかなる電子メディアまたは機械が読み取りでき
る形式に複写、コピー印刷、複製、翻訳、または譲渡することを禁じます。
本書に記載された製品に表示される名称および記号は FLIR Systems および・または関連会社の登録商標または商標です。
本書にて参照されるその他の商標、商用名、または社名は識別のみを目的に使用されており、各所有者の所有物です。
品質保証
これらの製品が開発および製造される品質管理システムは ISO 9001 規格に準拠していることが証明されています。
FLIR Systems は開発続行ポリシーを公約しています。そのため、事前に通知することなく本書に記載された各製品を変更および
改良する権利を保持しています。
特許権
この製品は特許権、設計特許権、出願中特許権、または出願中設計特許権により保護されています。完全なリストは、CD-ROM
に内蔵されたリファレンスマニュアルでご確認ください。
警告
本機は無線周波エネルギーを発生、使用、および外部に放射することがあります。取扱説明書どおりに設置および使用しない場
合、無線通信に影響を与えることがあります。本機は、FCC 規則第15章の J 項に定められたクラス A コンピュータ機器に関す
ja-JP
る規制要件に基づいて所定の試験が実施され、これに適合するものと認定されています。これは商業環境で機器を操作するとき
に、電波妨害からの適切な保護を提供することを目的としています。住宅地域における本機の使用は有害な電波妨害を引き起こ
すことがあり、その場合ユーザーは自己負担で電波妨害の問題を解決しなければなりません。
(レーザー ポインタ付きカメラのみに該当:)レーザー ビームを直視しないでください。レーザー ビームが目の炎症の原因になるこ
とがあります。
バッテリーを分解したり、改造したりしないでください。バッテリーには安全および保護のための部品が構成されており、それ
が損傷されると、過熱、爆発または発火の原因になります。
バッテリーの液が漏れて、液体が目に入った場合は、目をこすらないでください。目を水でよくすすぎ、すぐに治療を受けてく
ださい。すぐに治療を受けない場合、バッテリー液によって目を損傷することがあります。
指定された充電時間に充電が完了しなかった場合は、充電を継続しないでください。バッテリーの充電を続けると、バッテリー
が加熱し、爆発や発火の原因になります。
バッテリーの放電には、正しい装置のみを使用してください。正しい装置を使用しないと、バッテリーの性能を落としたり、バ
ッテリーの寿命を縮めてしまうことがあります。正しい装置を使用しないと、不適切な電流がバッテリーに流れてしまうことが
あります。これにより、バッテリーが加熱し、爆発で怪我をする可能性があります。
液体を使用される前に、該当する MSDS (製品安全データシート) と容器に記載されている警告ラベルをお読みください。液体は
怪我の原因になることがあります。
注意
レンズ カバーを装着しているかどうかを問わず、赤外線カメラを高集中エネルギー源 (例えば、レーザー光線を放射する機器や
太陽) に向けないでください。これは、カメラの精度に望ましくない影響を与えることがあります。また、カメラの検出素子を損
傷することもあります。
技術データセクションにより指定されているのではない限り、気温が +50 °C 以上の場所でカメラを使用しないでください。気温
が高いと、カメラの損傷の原因になることがあります。
(レーザー ポインタ付きカメラのみに該当:)レーザー ポインタを動作させていないとき、保護キャップでレーザー ポインタを保護
してください。
バッテリーを直接車のシガー ライター ソケットに接続しないでください。
バッテリーの陽極と陰極を金属の物体 (ワイヤなど) でつながないでください。
バッテリーを水や塩水に付けたり、バッテリーを濡らさないようにしてください。

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