Leander Junior Gebrauchsanweisung Seite 13

ベビーベッド ベビーベッド
JP:
ベッド·ベースの高さは2段階で調節できます。マッ
Pos. 1
トレスからベッドフレームの上部までの距離が高い
位置では200mm未満、低い設置位置では500mm
未満には決してならないように注意してください。
マットレスの最大の厚さは、子供用ベッドのバー部
分に表示されています。
Leander製のマットレスを使用すれば、ベッドの高
さの距離は確実です。ベッド·ベースは一番下の
位置に置くのが、安全ですのでおすすめします。
子供が体を起こしたり、自分で立ち上がることがで
2
きるようになるとすぐに、ベッド·ベースは一番下
の位置に移動設置する必要があります。
ベッドを一番下の位置で使用するには、ベッド·
ベースのレールを取り外して、上から下のに移動
ます。
子供が自分自身でベッドから出入りすることができ
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るようになったら、バー部分の片側を取り外し無理
な出入りでの落下の危険を避ける必要があります。
高さのあるヘッドボードを使っているときは、少な
くとも1つのバー部分が取り付けられている必要が
あります。高さのあるヘッドボードが取り付けた
状態でベッドのバー部分全て外してを使用すること
は危険ですので決してしないでください。
子供がさらに大きくなったら、子供のニーズや成長
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合わせて、高さのあるヘッドボードを２つとも取り
外すことが可能になります。
常に安全のため薬、ひも、小さなおもちゃ、小物
1-5
（例えばコインなど）がベッドから子供の手の届く
範囲にないことを確認してください。
警告
火事の危険性があるので、 決して直火の
•
そばや電気ヒーター、 ガス・ ヒーターな
どのような強い熱のそばに子供用ベッド
を置かないでください。
パーツが損害を受けていたり、 欠けてい
•
たりする場合は子供用ベッドを使用せ
ず、 Leanderによって承認された交換部
品以外は使用しないでください。
子供用ベッドには何も置かず、 子供がそ
•
の上に立ち上がることができるものを
子供用ベッドの近くに置かないでくだ
さい、 あるいは、 窒息または絞殺の危
険性のあるもの（例えばリボン、 ブライ
ンド/カーテンのひも、 その他）を子供
用ベッドの近くには決して置かないで
ください。
ジュニアベッド ジュニアベッド
ジュニアボックスを取り出します。サイド部分を取
5
り外し、延長用エクストラベッドのサイドとベース
分を取り付けます。エキストラマットレスを設置
しす。
これでLeanderジュニアベッドを使用する準備が完
了です。
掃除とメンテナンス 掃除とメンテナンス
マットレス：マットレス·カバーが湿ったときは、
60度で洗濯できます。乾燥機は使用しないで
ください。
木製部分：汚れがある場合、水拭き·乾拭きして
ください。木製品のため日光を浴びると、変色する
可能性がありますので設置場所にご注意ください。
使用しているラッカーは、ヨーロッパ基準の
EN71-3 に準拠します。
日常使用：ベッドとキルトは、通気、冷却、乾燥さ
せるために、毎朝取り出してください。
DIN EN 716-1, -2:2008
DESIGN No.: 0002 24076-0001
PATENT No.: PA 20040 1366
Australia: CPN no. 6 of 2005
子供用ベッドには決して複数のマットレ
•
スを置かないでください。
ベッドのカーブに合うように設計されて
•
いるLeander製のマットレスを常に使
用してください。 他のマットレスを使用
すると、 マットレスとベッドの間に隙間
ができ、 子供が挟まってしまう可能性が
あります。
子供用ベッドを組み立てるとき、 ベッド
•
全体が組み立て終わるまでネジを締めな
いことをお勧めします。 これによって、 組
立てがより簡単になります。
組み立ての後、 すべての器具とネジをチ
•
ェックし、 締める必要があります。 組立
てが不十分なベッドやゆるんだパーツに
よって、 子供の体の一部や服（例えばひ
も、 ネックレス、 おしゃぶりのひもなど）
が挟まってしまう可能性があり、 それに
よる絞殺の危険性があります。
ベッドが水平で安定した面に置かれてい
•
ることを確認してください。
組立ての後Allenキーを保管しておくの
•
を忘れないでください。 2～3週の使用
の度に、 すべてのネジを締め直す必要が
あります。
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