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Hilti TE DRS-6-A Originalbetriebsanleitung Seite 221

Staubmodul
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1. ロータリーハンマードリルの正回転/逆回転切り替えスイッチを中立の位置にしま
す。
2. デプスゲージをサイドハンドルから取り外します。
3. 集じんモジュールを、ロックされるまで前方から本体へとスライドさせます。
4. 取付けの後、集じんモジュールが正しくロックされていることをチェックしてくださ
い。
5.3 長さを調整する(ストローク)
警告
負傷の危険 ストローク事前設定ボタンを押すとテレスコープが飛び出します。
▶ 飛び出るテレスコープにより負傷することのないように、ロータリーハンマー
ドリルと集じんモジュールを保持してください。
注意事項
標準設定では、ストローク長は 170 mm のドリルビット長さに合わせて調整され
ています。これより短いドリルビットの場合は、ストローク長を適切に調整する必
要があります。
1. ストローク事前設定ボタンを押して、その状態を保ちます。
2. ドリルビットを装着したロータリーハンマードリルを母材に押し付け、ドリルビット
を母材に接触させます。
3. ストローク事前設定ボタンから指を放します。
5.4 穿孔深さを調整する(デプスゲージ)
注意事項
精確な穿孔深さが求められる場合は、試穿孔により穿孔深さを確認してください。
1. デプスゲージのボタンを押して、その状態を保ちます。
2. 希望の穿孔深さになるまでリングをずらします。
3. デプスゲージのボタンから指を放します。
5.5 ダストコンテナを空にする
注意事項
フィルターが満杯だと粉じんの発生が増える原因となるので、定期的に空にする必
要があります。防じんマスクを着用してください。
1. 本体を水平に保ち、短時間作動させます。
◁ これで集じんモジュールに溜まっていた粉じんの残りがダストコンテナに吸引さ
れます。
2. ダストコンテナのロック解除ボタンを押して、その状態を保ちます。
3. ダストコンテナを集じんモジュールから下方へ引き抜きます。
4. ダストコンテナを空にします。
5. 空のダストコンテナを下方から集じんモジュールにはめ込み、ロックします。
5.6 集じんモジュールを取り外す
1. ロータリーハンマードリルの正回転/逆回転切り替えスイッチを中立の位置にしま
す。
2. DRS ロック解除ボタンを押して、その状態を保ちます。
Printed: 21.10.2016 | Doc-Nr: PUB / 5071244 / 000 / 04
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