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Magnat Audio AD 130 BP SERIES III Bedienungsanleitung Seite 15

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お客様各位
MAGNATカーHiFi製品 をご購入いただ き、誠に
ありがとうございます。
同機器の機能を最大限にかつ支障なくご活用い
ただけるよう、説明書を良くお読みください。
技術的変更がおこなわれる場合があります。
サブウーファーの設置場所および固定
重要注意事項です!
照明機能をもつコンポーネントをお取付けの際
には、光が外部へ照射されて他のドライバーに
影響を与えないようにし、交通の安全に努めて
ください。
サブウーファーのハウジングは平坦面上に設置
してください。ダイヤフラム(およびバスレフ
パイプ)を直接車体の内壁に設置しないようご
注意ください。
サブウーファーを設置する際には、滑らないよ
うしっかりと固定してださい。急ブレーキなど
の急激な速度変化により機器の故障が生じた場
合、当社の保証対象外となります。
パワーアンプへの接続 (図 1)
サブウーファーは必ず外部パワーアンプに接続
してください。また、ご使用のパワーアンプに
は充分な電気容量および相応のダイナミック特
性が備えられていることが大切です。サブウー
ファー接続にあたっての各ダイヤグラムは付属
の説明書に記載されています。
イルミネーションの接続 (図1)
重要注意事項です。よくお読みください。
プラス12 V 端子を、車の電源につないでく だ
さ い。サブウーファー照明(図1、右側 ネジ端
子)の +12V 電源はケーブルヒ ュー ズ(500mA
低速、正式名称:T500mAL 250V、ヒューズおよ
びヒ ューズホルダーは 非付属品)を車体電源に
接続したプラス線へ結線してください。
次にカーHiFiレシーバーのリモコンケーブル
を 端 子 部 の コ ン ト ロ ー ル 端 子 R E M ( 図 1 、 中
央のネジ端子)に接続してください。アンプ
の R E M O T E 端 子 と 自 動 車 H i F i レ シ ー バ ー と
コ ン ト ロ ー ル 装 置 を つ な ぐ ケ ー ブ ル は 断 面
0.75 mm² のもので足ります。
リモートコントロール配線に送ることのできる
許容電流量にご注意ください。 これが充分でな
い場合、電気式リレースイッチを組み込む必要
があります。 このため、できるだ け専門家に取
り付けを ご依頼ください。自動車の車体電源に
関する知識を特にお持ちでない場合には、ご自
分でなさらないでください。
サ ブ ウ ー フ ァ ー 照 明 ( 図 1 、 左 側 の ネ ジ 端
子)のマイナス側のコネクタはシャーシに接続
してください。
ヒューズホルダーを装備したヒューズ(ケーブ
ルヒューズ)、リレースイッチおよびスイッチ
は専門店でお買い求めいただけます。
ご注意!
この照明を常時カーバッテリーに接続すること
は絶対にお避けください。数日間でバッテリー
が空になります。独立したスイッチをバッテリ
ーへ接続した場合には、必ず下車時に照明を消
してください。
使用ケーブル
アンプからサブウーファーへ適切かつ安定した
音声を送るため、正しいスピーカーケーブルを
ご使用ください。ケーブルの長さが3メートルを
超える場合には、ケーブルサイズ 2 x 4 mm² の
ものが必要となります。比較 的短いケーブル を
ご使用の場合、ケーブルサイズは 2 x 2.5 mm² で
充分です。ケー ブル結線の際には 、短絡がお こ
らないよう ご注意ください。金属部品間の接 続
などは絶対にお避けください。スピーカーの各
端子にしっかりと接続されているかを確認して
ください。また、これらの接続状態(コンタク
ト)を定期的にチェックしてください。
サブウーファーの位相
サブウーファーの位相は車内条件に大きく左右
されるため、実際にお試しの上で位相補正して
ください。この際、よくご存知の曲(音)をお
聞きになり、一番好ましいと思う状態に設定し
てください。ラジオまたはコントロール機器に
よっては、自動的に位相を設定するものもあり
ます。位相反転とは180°の位相回転にあたりま
す。
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