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Lab.gruppen PLM-Serie Schnellstartanleitung Seite 32

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62
PLM + SERIES
(ミュート有効) –
(ミュート有効) を選択すると、 ダイナミックファンクションボタンが、 モジュール入力およ
(5) Mute Enable
MUTE ENABLE
び電源出力チャンネルのミュートコントロールとして動作します。 当該モード選択時、
すと、 モード選択を解除します。 有効になった状態で、 直近のミュート動作から
除されます。
(メーター) –
ボタンを連続で押すと、 メーター表示をスクロールします: アンプ、 温度、 入力およびモジュールメータ
(6) Meter
METER
ー、 そしてホームへ戻る、 です。
モードから
を押すと、 メーターモードのホーム表示に戻ります。
Menu
METER
(メニュー) –
ボタンを押すと、 画面は最上階層メニューに切り替わり、 ダイナミック ファンクションボタンで様々な情
(7) Menu
MENU
報画面および機能設定にアクセスできるようになります。
付きダイナミック ファンクションボタン (
左側) – このボタン群の機能は、 選択中の表示またはメニューにより異なります。
LED
LCD
(8)
モードでは、 メニュー閲覧およびパラメーター選択に使用します。
Menu
Meter
モードでは
MUTE ENABLE
と併用して、
4
つの入力端子のミュート / ミュート解除として機能します。
• 選択したメーター表示に応じた、 内部ミュートポイント。
4
警告を表示します。 グローバルの障害および警告の場合は、
付きダイナミック ファンクションボタン (
右側) – このボタン群の機能は、 選択中の表示またはメニューにより異なります。
(9) LED
LCD
モードでは、 メニュー閲覧およびパラメーター選択に使用します。
Menu
モードでは
と併用して、
つある入力端子のミュート / ミュート解除として機能します。 選択したメーター表示に応じた、
Meter
MUTE ENABLE
4
内部ミュートポイント。 詳しくは完全マニュアルをご参照ください。
は出力チャンネルのミュート、 クリップ、 障害および警告を表示します。
LED
コミュニケーション
– 白く継続点灯している時は、
LED
(10)
との通信中には点滅します。 輝度はメインメニューの
Lake Controller
回転式エンコーダー– エンコーダーを回してメニューの各種パラメーターを編集します。 メニューアイテムを選択するとエンコー
(11)
ダー周囲のリングが点灯し、 値を調節可能になります。 ホーム表示では、 エンコーダーでメーター表示をスクロールします。
Exit (終了ボタン) –
モードを閲覧中に
を押すと、
Menu
EXIT
(12)
合は、
表示に戻ります。
Home
ボタンが点滅します; もう一度押
MUTE ENABLE
分経過すると、
モードが自動的に解
2
MUTE ENABLE
つの LED はミュートの状態 (赤色=ミュート、 緑色=ミュート解除) および、 障害や
つの
すべてが同時点灯します。 詳しくは完全マニュアルをご参照ください。
4
LED
(モジュール/フレーム) が選択されています;
Lake Controller
Module/Frame
(フレーム) のページで調節します。
Frame
つ上の階層のメニューに戻ります。
モードで
1
Meter
EXIT
背面パネル
(3)
SPEAKER OUTPUTS
CH 1
CH 2
Ser. N:o
Removed!
SPEAKER OUTPUTS
1+/- CH 1+/-
CLASS 3
2+/- CH 2+/-
1+:+
1+/- CH 1+/-
3+/- CH 3+/-
WIRING
BRIDGE CH 1 & 2:
2- : -
2+/- CH 2+/-
4+/- CH 4+/-
Ser. N:o
Removed!
INPUT 1
INPUT 2
ANALOG WITH ISO FLOAT
TM
を押した場
(1)
入力コネクター
アナログ入力 –
つのアナログ入力端子は標準
4
(1)
スは
; 最大入力レベルは
20 kΩ
入力 –
チャンネルの
(2) AES3
4
; 必ず
デジタルオーディオケーブルをご使用ください。
110 Ω
110 Ω
出力コネクター
、 および
PLM 20K44
12K44
8K44
ソフトウェアで有効化できます。
Controller
すが、
操作には非対応です。
Bridge Mode
バインディングポスト – 完全被覆バインディングポストの独立したペア
(3)
コネクター –
(4) speakON
可能です。
極コネクターはチャンネル
4
よび
、 コネクター
はチャンネル
2
2
および電源コネクター
Ethernet
プライマリーネットワークコネクター – プライマリー
(5)
ウェアを含む、
Ethernet
リアルタイムのメーターリングが可能です。 本機器は
上で複数チャンネル、 高解像度デジタルオーディオが利用できます。
(1)
(2)
(1)
(5)
INPUT 1
INPUT 2
INPUT 3
INPUT 4
INPUT 1-2
INPUT 3-4
1Gbps
PRIM
CH 3
CH 4
PIN 1: SCRN 2: POS 3: NEG
ANALOG WITH
I
SO-
F
LOAT
AES/EBU
SWITCHED 00/ 000 Base-TX
TM
CLASS 3 WIRING
(4)
1+/- CH 3+/-
2+/- CH 4+/-
BRIDGE CH 3 & 4: 1+ : +, 2- : -
(3)
CH 1
CH 2
SPEAKER OUTPUTS
INPUT 3
INPUT 4
INPUT 1-2
INPUT 3-4
1Gbps
PRIM
ACT
1Gbps
SEC
ACT
CH 1
CH 2
LINK
LINK
CLASS 2
WIRING
PIN 1: SCRN
2: POS 3: NEG
AES/EBU
SWITCHED 00/ 000 Base-TX
1
1
1+/- CH 1+/-
1+/- CH 2+/-
2+/- CH 2+/-
(2)
(5)
(6)
(4)
バランスコネクターで、
XLR-3F
Lake Iso-Float
です。
+26 dBu
デジタルオーディオを、
つのラッチング
コネクター で受け入れます。 入力インピーダンス
AES3
2
XLR-3F
は2種類の出力のうちいずれかを装備しています。 いずれも
にはバインディングポストおよび
PLM 5K44
speakON
つで電源を出力できます。
4
、 1
および
では、 電源出力は
極コネクター
PLM 20K44
2K44
8K44
8
および
を それぞれ出力します。
1 & 2
3 & 4
PLM 5K44
、 コネクター
および
、 そしてコネクター
2
3
3
4
4
接続では、
Neutrik RJ45 etherCON®
コントロールネットワークとの統合ができます。 ネットワーク接続では、 遠隔から全機能の完全制御および
オーディオネットワーキングプロトコルに対応しており、 同一の
Dante
クイックスタートガイド
63
(6)
(6)
ACT
1Gbps
SEC
ACT
100-240V
2400-2950W
50-60Hz
LINK
LINK
1
1
Made in Thailand
Must be grounded/earthed
Must be
grounded/
earthed
100-240V
2400-2950W
50-60Hz
CH 3
CH 4
CH 3
CH 4
1+/- CH 3+/-
1+/- CH 4+/-
2+/- CH 4+/-
(7)
回路を搭載しています。 インピーダン
操作が可能で、 これは
Bridge Mode
Lake
コネクターの両方が装備されておりま
つおよび
つの
極コネクターで同時使用
1
2
4
では、 コネクター1は出力チャンネル
1
はチャンネル
となります。
4
プロセッサーおよび
ソフト
Lake
Lake Controller
Ethernet

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