HANSGROHE Focus 31132000 Gebrauchsanleitung, Montageanleitung Seite 27

安全上の注意
施工の際は手を挟んだり怪我をしないように、
手袋をはめてください。
給湯機の供給量が5l/min.以下の場合、 必要に応
じて水栓の流量を止水栓で (5l/min.以下に) 調
整します。
施工上の注意
• 製品の施工前に輸送でのダメージがないか確
認してください。 施工後のキズ等のお申し出は
お断りさせて頂いています。
• 配管と水栓は、 関連法規に従って施工、 洗浄、 お
よび試験を行ってください。
• 施工行う地域に適用される関連法規をお守りく
ださい。
• 排水栓は、 本来の使用目的以外に使用しないで
ください。 その他の部品、 例えば排水管カバー
(semi-pedestal)等を直接取付けないでください。
技術資料
使用圧力 ：
推奨使用水圧 ：
耐圧試験圧力 ：
給湯温度 ：
お湯による高温消毒 ：
この製品は飲料水での使用が前提となっています
(日本においては水道法に適合する飲料水) ！
使用場所での最高使用水圧
( )
MPa
0,1 - 0,15
0,2 - 0,3
0,4 - 0,7
静水圧が
症状
流量が少ない
水栓の開閉が重い
給湯器をオフにした状態で水栓
から水が漏れる
最大 1 MPa
0,1 - 0,5 MPa
1,6 MPa
(1 MPa = 10 bar = 147 PSI)
最大 60°C
70°C / 4 分
使用する流量リ ミ ッターパイプの長さの表
、
8 10
流量リミッターパイプなし
流量リミッターパイプを
を超える場合は、 減圧弁等で減圧をしてください。
0.5 MPa
原因
- 吐水口部品にカルキが付着
- カルキによるカートリッジ不具
合
- カートリッジの不良
施工方法 (次のページを参照 37)
日本語
アイコンの説明
酢酸系シリコンをご使用にならないでくだ
さい ！
寸法 (次のページを参照 37)
流量曲線図 (次のページを参照 37)
スペアパーツ (次のページを参照 39)
吐水口部品を変更する場合、 この製品用の
部品を使用してください。
スペシャルパーツ (別手配部品)
• 特殊工具 #58085000
(次のページを参照 35)
• 施工用副資材 (次のページを参照 35)
お手入れ方法 (次のページを参照 38)
使用方法 (次のページを参照 36)
• ハンスグローエは、 朝または長い間使用されな
かった後に吐水する最初の0.5リッ トルは飲料
水として使用しないことをお勧めします。
• 水のタンクが加熱されると、 水が吐水口から出
てきます。
認証について (次のページを参照 40)
製品の内容
、 および リッ トル
15
に
90 mm
短縮
流量リミッターパイプの変更不要
止水栓で流量を調整します
最大 リッ トル
5
流量リミッターパイプを
短縮
流量リミッターパイプの変更不要
対応策
交換してくださ
- 送信機を登録
/
い
- カートリッジを交換してください
- カートリッジを交換してください
に
90 mm
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