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IK Multimedia iRig Pre Benutzerhandbuch Seite 44

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日本語
9. VocaLiveのボーカル ・ エフ ェク トをライブ ・ ステージでお使いの場合は、 iRig PREのヘッ ドフォン ・ アウ ト端子に 「ス
テレオ ・ ミニ - L/Rステレオ分岐ケーブル」 を挿して、 分岐側をミキサーなどのPAシステムに接続してく ださい。 モ
ノ ・ ケーブルを使うとフ ィードバックの原因になるのでご注意く ださい。
使用上のヒン ト
レコーディング時のノイズを最小に抑えるために、 iRig PREのGAINを最適な位置に調整してく ださい。 ゲイン不
足の小さな音をアプリで増幅すると、 ノイズ成分の大きい音になります。 逆にゲインが大きすぎると、 音が割れた
り歪んだり します。
パッシブ ・ リボン ・ マイク使用時は、 誤って+48Vファンタム電源をONにしないよう注意してく ださい。 リボン部品
に電流が流れると破損する危険があります。 リボン ・ マイク使用時は、 ファンタム電源が必要な仕様かそうでない
かを慎重にお確かめく ださい。
iRig PREのGAINを上げた時にフ ィードバックが発生するようなら、 再生音量をモバイル機器本体のボリ ューム ・
ボタンで絞ってく ださい。
警告! : ヘッ ドフォンを大音量で長期間続けて使用すると、 恒久的な騒音性難聴になる恐れがあります。 大
音量での再生を続けていると耳が慣れてく るように感じることがありますが、 聴力は確実に損なわれま
す。 聴力が損なわれる前に、 音量を低く して下さい。 耳鳴りがするようならすぐにヘッ ドフォン/イヤホンの
使用をやめて休息をと ったのち、 症状に応じて専門医の診察を受けて下さい。
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