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IKEA LILLON AA-1142062-1 Bedienungsanleitung Seite 67

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各部名称
下記の番号は、バーベキューグリルのイラスト上に記載さ
れた番号に対応しています。
1.
ハンドル
2.
フード
3.
通気口
4.
グリルプレート
5.
炭用トレイ
6.
通気口
7.
ハンドル
8.
バーベキューグリル本体
9.
ハンドル
10. 脚(上部)
11. 脚(下部)
使用上の注意
初めて使用する前に、この取り扱い説明書の警告事項を読
んで正しく理解してください。
グリルプレート(4)で調理する際に、グリルの表面を傷
つけるおそれのある調理器具は使用しないでください。
調理前の準備―食材がグリルプレートにこびりつくのを
防ぐため、食材を乗せる前には毎回、柄の長いブラシで
グリルの表面に調理用または植物性のオイルを塗布して
ください。
注意:初めてバーベキューグリルを使用するときは、バー
ベキューグリルの外側の塗装が高温のためにわずかに変色
することがありますが、これは通常の現象で、使用上問題
はありません。
バーベキューグリルの点火
フード(2)を開きます。
炭用トレイ(5)の上に厚みが3-4cmになるよう、炭を均
一に敷きます。
炭の最大重量は1.5キロ (3.3ポンド)です。
ジェル状の着火剤を炭に丁寧に塗布します。
点火用の柄の長いライターで着火剤に火を点けます。
炎がおさまったら、炭が赤くなり始めたか確認してくだ
さい。
すべての炭に火がまわったら、30-40分おいてから調理を
始めることをおすすめします。
炭が全体的に白くなってから調理を始めてください。
バーベキューが終わったら
ぬるま湯に浸した布に食器用洗剤を塗布して、バーベキュ
ーグリルを拭いてください。グリルを傷つけるおそれのあ
るものは使用しないでください。\n
研磨剤の含まれた洗剤や鋭利な道具は、バーベキューグリ
ルを傷つけるため使用しないでください。
All manuals and user guides at all-guides.com
食品の安全性について
バーベキューグリルで調理をする際には下記のアドバイス
に従ってください。
• 調理の前と生肉を扱った後、食事の前には必ず手を洗
• 生肉は、調理済みの肉やほかの食材に触れないよう、
• 調理の前に、グリルプレートと調理器具が清潔かどう
• 調理前の食材と調理後の食材を同じ調理器具で扱わな
• 食べる前に肉に完全に火が通っているかを確認してく
• 生焼けの肉による食中毒の危険を避けるために、中ま
• 肉の塊や骨付き肉はバーベキューグリルで調理する
• バーベキューグリルでの調理が終わったら、必ずグリ
お手入れ、 メンテナンス、 収納
• バーベキューグリルは使用しない時期も定期的にお手
• 使用後にお手入れする場合は、バーベキューグリル本
• バーベキューグリルが熱いうちに水をかけないでくだ
• 熱い部品には、絶対に素手でさわらないでください。
• バーベキューグリルを使用しないときは、必ず覆いを
• 直射日光を長期間にわたって浴びたり、雨や潮風・海
• バーベキューグリルを長く快適にお使いいただくため
ってください。
別な場所に保管してください。
か、食べかすなどが付着していないかを確認してくだ
さい。
いでください。
ださい。
で完全に火が通っているかどうか、肉をカットして確
認してください。
前に、あらかじめ調理しておくことをおすすめします。
ルプレートと調理器具の汚れを落としてください。
入れしてください。特に長期間使用していなかった場合
は使用する前に必ずお手入れしてください。
体および部品が十分に冷めたのを確認してから始めて
ください。
さい。
掛けて保管してください。雨風などの影響を受けない
よう、バーベキューグリルは物置やガレージなどに保
管してください。海の近くに住んでいる場合は、特に
潮風にさらされないよう注意してください。
水にさらされたりするとバーベキューグリルが傷みま
す。(これらの状況では、覆いを掛けるだけでは十分
な保護にならない場合もあります。)
に、戸外で保管する場合は、期間の長短にかかわら
ず、覆いをかけて保管することを強くおすすめしま
す。冬場は必ず覆いを掛けて保管してください。
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