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日本語
前部のみ
クリーニング
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1. Enzol
酸素洗剤などの酸素洗剤溶液をメーカーの推奨に従い調合します。
2. 調整された酵素洗剤溶液にEX3ステッパーの前部を完全に浸します。3分間浸漬します。
3. 浸漬後、全表面を1分間ブラッシングします。隙間や溝をくまなくブラッシングしてください。
4. 使用済みの酵素洗剤溶液を廃棄し、Enzol®Enzymatic Detergentなどの新しい酵素洗剤溶液を製造元の推奨に従って準備します。
5. EX3ステッパーを新しい酵素洗剤溶液に3分間浸漬します。
6. EX3ステッパーを酵素洗剤溶液から取り出し、水道の蛇口からの流水で最低50秒、最高1分間ゆすいでください。
7. 柔らかい乾いたリントフリーの布でEX3ステッパーを乾かします。
備考:
ステッパー内部に水が残っている場合には、圧縮空気を最大150 psiで使用して水分を除去できます。
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陽極酸化アルミニウムとナイロンをEnzol
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消毒
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1. Super Sani-Cloth
殺菌ふきんなど、少なくとも55%のイソプロピルアルコールと0.5%の第4級アンモニウムを含む清浄な殺菌ふきんを広
げ、表面を完全に湿らせます。
2. 処理した表面が２分以上湿っていないようにしてください。必要なら追加のワイプを使用し、２分間連続して湿っているようにします。
3. ２分間湿らせた後、表面を空気乾燥します。
後部非電気部品のみ
トップカバー
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ボトムカバー
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ホールドねじ
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縦移動ノブ
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使用上の注意
電気部品を含むEX3ステッパーの後部を水に浸したり水中に沈めないでください。
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洗浄・消毒
1. SuperSani-Cloth
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殺菌ワイプなど、少なくとも55％のイソプロピルアルコールと0.5％の4級アンモニウムを含む3つの殺菌ワイプを使用し、
表面を拭いて目に見える汚染物質を取り除きます。
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2. SuperSani-Cloth
殺菌ワイプなど、少なくとも55％のイソプロピルアルコールと0.5％の第4アンモニウムを含む3つの殺菌ワイプを使用し
て、すべての隙間と溝を拭き、目に見える汚染物質を取り除きます。
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3. SuperSani-Cloth
殺菌ワイプなど、少なくとも55％のイソプロピルアルコールと0.5％の第4アンモニウムを含む殺菌ワイプを1つ使用して、
すべての表面が目に見えるほど湿っていることを確認します。
4. 処理した表面が２分以上湿っていないようにしてください。必要なら追加のワイプを使用し、２分間連続して湿っているようにします。
5. ２分間湿らせた後、表面を空気乾燥します。
再処理後のEX3ステッパーの組み立て
1. 後部を20度の角度で前部に接続し、回転させて所定の位置に収めます。ロケーションロックフィンガーが完全にはまっていることを確認し
てください。
使用上の注意
インターフェースねじが完全に閉められ、ステッパーを進めてもギアのずれやこれに相当する位置の狂いが起きないことを確認します。
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2. 時計方向に回してインターフェーススクリュー(2)を締めます。インターフェーススクリューが自由に動かない場合、病院の方針と手続きに
適合する潤滑剤を使用してください。Syncolon
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酵素洗剤に長時間曝露すると表面が若干変色することがあります。
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配合 Super Lube®Multi-Purpose Synthetic Grease (PTFE)が推奨されます。
I. インターフェースねじ
II. 後部セクション
III. ロケーションロックフィンガー
IV. インデックスドラム
160
EX3™ステッパー
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