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Husqvarna DM400 Bedienungsanweisung Seite 525

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  • DEUTSCH, seite 108
身体保護具を使用してください。常に眼の保護具を
着用してください。防塵マスクや滑り止め用の安全
靴、ヘルメット、イヤマフを使用すると、負傷の危
険性が少なくなります。
予期せぬ始動を防止してください。電源およびバッ
テリーパックを接続したり、ツールを手に取って運
んだりする前に、必ずスイッチがオフの位置にある
ことを確認してください。スイッチに指を置いてパ
ワーツールを運んだり、スイッチが入った状態でパ
ワーツールに圧力をかけると、事故につながりま
す。
パワーツールをオンにする前に、調整キーとレンチ
を外してください。パワーツールの回転部品にレン
チやキーが取り付けられたままになっていると、負
傷の原因となります。
無理な体勢で作業しないでください。常に、安定し
た足場とバランスを保つようにしてください。こう
することで、予期しない事態でもパワーツールを安
定した状態に保つことができます。
適切な服装を心がけてください。ゆったりした衣服
や装身具を身につけないでください。可動部品に髪
の毛や衣服を近づけないでください。ゆったりした
衣服や装身具、長髪は可動部品に絡まるおそれがあ
ります。
集塵装置の接続用装備が提供されている場合、それ
らが接続されて正しく使用されているか確認してく
ださい。集塵装置を使用すると、塵に関連する危険
を回避できます。
ツールを頻繁に使用することによる慣れで、安全へ
の関心を失ってツールの安全原則を無視することは
非常に危険です。不注意により、一瞬で深刻な事故
が発生するおそれがあります。
パワーツールの使用と手入れ
パワーツールを無理に使用しないでください。用途
に合った正しいパワーツールを使用してください。
正しいパワーツールを使用した方が、意図された速
度でより良く安全に作業を行えます。
スイッチが機能しない場合はパワーツールを使用し
ないでください。スイッチで制御できないパワーツ
ールは危険なため、修理する必要があります。
パワーツールの調整、アクセサリーの変更、または
パワーツールの保管前は、電源プラグを外し、パワ
ーツールからバッテリーパックを取り外してくださ
い(着脱可能な場合)。予防的な安全対策を行うこ
とで、誤ってパワーツールを始動させる危険性が少
なくなります。
使用していないパワーツールは子供の手の届かない
所に保管して、パワーツールやこの取扱説明書に詳
しくない人間がパワーツールを操作しないように注
意してください。不慣れなユーザーがパワーツール
を扱うと危険です。
パワーツールとアクセサリーをメンテナンスしま
す。可動部品の誤調整や巻き付き、部品の破損やパ
ワーツールの動作に影響する他の状態がないかどう
か確認します。破損している場合は、使用する前に
パワーツールを修理してください。ほとんどの事故
は、正しいメンテナンスを受けていないパワーツー
ルが原因です。
1188 - 005 - 08.01.2020
切削工具は研いだ状態で清潔に保ちます。正しくメ
ンテナンスされて研いである切削工具は、バインド
することも少なく、制御が簡単です。
パワーツール、アクセサリー、工具ビットなどは、
これらの取扱説明書に従って使用し、作業条件およ
び行う作業を考慮してください。意図されていない
作業でパワーツールを使用すると、危険な状況を招
くことがあります。
ハンドル部および保持面は乾燥させて、オイルや油
が付着しないようにきれいな状態を保ってくださ
い。ハンドルと保持面が滑りやすいと、予期しない
状況でツールの安全な取り扱いや制御ができませ
ん。
サービス
パワーツールのサービスは、資格のある修理担当者
が同じ交換部品を使って行うようにしてください。
こうすることで、パワーツールの安全性を維持でき
ます。
ダイヤモンドドリルに関する安全上の
警告
水の使用が必要な穿孔を行う場合は、水を作業エリ
アから排出するルートを確保するか、液体回収装置
を使用してください。このような予防措置により、
作業エリアを乾燥した状態に保ち、感電の危険性を
低減できます。
隠れた配線や本機のロープにカッティングアクセサ
リーが触れる可能性のある作業を実施する際には、
絶縁した保持面でパワーツールを操作してくださ
い。通電している配線にカッティングアクセサリー
が接触すると、パワーツールの露出している金属部
分が通電状態となることがあり、作業者が感電する
危険性があります。
ダイヤモンド穿孔の際は、イヤマフを装着してくだ
さい。騒音にさらされると、難聴になる可能性があ
ります。
ビットが引っかかった場合は、下方向の圧力をかけ
るのをやめ、ツールを停止します。ビットの引っか
かりの原因を調査して、取り除くための措置をとっ
てください。
切削物内でダイヤモンドドリルを再始動する場合
は、始動前にビットが自由に回転することを確認し
てください。ビットが引っかかっている場合は、ビ
ットが始動しない、ツールが過負荷状態になる、ま
たはダイヤモンドドリルが切削物から外れる原因と
なることがあります。
ドリルスタンドをアンカーと留め具で切削物に固定
する場合は、使用する固定具により、使用中に本機
を保持し、動かないようにできることを確認してく
ださい。切削物が弱い、または多孔質である場合、
アンカーが抜けて、ドリルスタンドが切削物から外
れてしまう可能性があります。
バキュームパッドを使用してドリルスタンドを施工
対象物に固定する場合は、パッドを滑らかで清潔
な、穴のない表面に取り付けます。タイルや複合被
膜などの積層面には固定しないでください。施工対
象物が滑らかでない、平らでない、またはしっかり
と固定されていない場合は、パッドが施工対象物か
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Diese Anleitung auch für:

Dm430

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